徒然日記

大学時代の友人と学生時代に過ごした京都の学校周辺を凡そ7年ぶりにまわってきました。
学校は広場だったところが大きな建物に変わっており、餃子の王将も近いうちに入るようで、一時学校の人気が低迷していたと聞いていましたが、最近はまた良くなってきたらしく建物が増えていました。
余り学校に出なく良い学生とはいえませんでしたが、それなりに思い出はあるものです。学園祭でライブを見た広場が建物に変わるなど思い出がなくなるのを寂しく思います。
当時住んでいたアパートは白い外壁から薄い黄色に塗られており概観自体はそれほど変わりありませんでした。ただドアホンにモニターが付いており、セキュリティが強化されていました。
よく行っていたビデオ屋、牛丼屋、コンビニなど無くなっており、自分の居なくなった月日の長さを感じました。学生の定番の定食屋が残っておりそれはうれしかったです。（多いだけが取り柄の定食屋）
かたちは変われど名残はあるものです。
さらに7年後にはどう変わっているだろう。