2013/02/26(火)12:32
「オンマイオウン」
上映室を出てきて思ったことは、今までに感じたことないほどの感動作だったってことと・・・
エポニーヌ役がいい、凄くよかった・・・
印象に残りました。
エポニーヌの歌が、響いたこと、歌詞も染みたこと・・・
彼女の演技と歌があってこそ・・・
そんな話をシェアして、
帰路について・・・
夜には、その日の朝、届いたばかりの「レ・ミゼラブル25周年コンサート」のDVDを鑑賞・・・
お、こちらのコンサートでもエポニーヌ役の歌手は、見覚えのある彼女ではありませんか。
わわわ、感動・・・
ミュージカルでも彼女、歌ってるのですね・・・
というか、私が無知すぎるというか、恥ずかしい限りですが、
映画の方に抜擢された、ということなんですね・・・
サマンサ・バークス。。。っておっしゃるのですね。
翌日になっても、自然にマインドに流れてくるメロディは、
「オンマイオウン」
サマンサの雨に打たれながらの熱唱が刻まれてしまってます。
そして、映画のラストシーン、牧師との再会場面の訳詞に涙があふれました。
子供の頃に簡略化した物語でしか読んだことなかったけれど、
原作を読んでみたくなりました。