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カテゴリ:歴史探究クラブ
今年の活動は秋田へ行ってきました。テーマは秋田美人のなぞです。
夜行で秋田に入りましたが、どんちゃん騒ぎをしながらいったので、真剣に車掌に叱られながらの旅でした。 秋田には本当に美人がいるのかどうか心配しましたが、 本当にいました! きれいなものを見ていると癒されますなあ。 秋田の男どもはなんと幸せなんでしょう。 それから盛岡に入ったんですが、そこでもいるわいるわ。 なんて盛岡の男どもは幸せなんだー!と叫んでしまった。 彼女らは基本的に骨格がちがう。 足がとても長い。 色が以上に白い。 スレンダーである。 鼻がすっと通っている。 どうも色が白いのは、コーカソイドの血が混ざっているという噂だ。 簡単に言うとロシア系、それも東欧の方。 いやー本当に目の保養になった旅だった。 秋田では男鹿半島にも行ってきた。 なまはげである。 おもしろいおみやげがあった。 一メートルくらいある麩菓子だったが、名前がなまはげの○んこ。 ○に何がはいるのかなあってみんなでわいわい騒いでいた。 この土産はちょっと買う気がなかった。 ほかの売店ではなまはげの○なくそって麩菓子を売っていた。 これは選択の余地はないよなとまたみんなでわいわい笑っていた。 郷土料理はきりたんぽは食べた。 魚のすり身だとばっかり思っていたけど、 五平餅のちくわばんとはじめて知った。 そこのお店のままが秋田音頭裏街道ってちょっとエロい秋田音頭を歌ってくれて、ちょっと赤面。 でも大笑いした。 盛り上がってくると一晩中やっているんだって! 秋田の人はエロくないといっていたけど、本当はエロいのかな??? 稲庭うどん、塩汁鍋と盛りだくさんだった。 盛岡ではわんこそばを食べた。 67杯。まあ普通らしい。 エンターテイメントだね わんこは。 とっても楽しかった。 そばをいれるときに はいどんどん、よいしょ。などのかけ声がなんとも食をすする。 もう食えないといきやせっかく盛岡にまできたので、名物盛岡冷麺をハーフ食った。とてもうまかったが、胃がはじけるかと思った。 いやー本当に楽しかった。 来年は首里城の謎に迫ることになりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.21 00:08:20
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