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カテゴリ:おバカ話
一昨日の夜。
尋常でない数のカラスの鳴き声が我が家の上空で。 カラスの鳴き声は騒音レベル。しかも、なきやむ気配なし。 旦那さんが外に行くと一羽のカラスの死骸があったそうです。 多分、送電線で感電死。 その死骸を空き地に運んだら、ネコが持っていったそうです。 その後もカラスは30分鳴いていました。 キモチワルイし、ウルサイ。 旦那さんと二人で見に行きました。 一羽が私たちに気付いて、鳴くと ワッサワッサと恐ろしい数のカラスが集合。 ヒッチコックの鳥状態。 カラスは後ろ姿を見せると襲ってくるとテレビで見たことがある。 何度も鳴き声や接近して威嚇されましたが諦めるまで我慢。 しつこいカラスは昨日も旦那さんや私を見ると威嚇。 ネットで調べたのですが、よくあることらしい。 しつこい理由は死んだ仲間に再び集団行動を促すため。 もうひとつの理由は 共食い。 死んだ仲間が飛ぶことを待っていた カラス。 死んでしまえば、 仲間もエサ。らしい。 私たちがエサを奪ったと思ったのか? 翌日もギャーギャーとしつこく、ウルサイカラス。 共食いが目的とは 寒すぎ。 これもおバカ話というより 恐~いお話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.10 07:04:04
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