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今日は高校時代の同級生
お嬢様トリオと夕食会。 お酒なし。 楽しいんかなぁ。 とりあえず、誘われたから行きます。 一人はエネルギー系の会社にご主人がお勤め。 一人は大学の先生の奥様。 一人は旦那さんが商社マンで以前は海外に家族で駐在していた奥様。現在はご主人だけタイにいるとか。 3人とも実家がお金持ちのお嬢だったオバサン。 そして、旦那さん、お子さまもそこそこな経歴で オバサン3人も実家の家業を適当に手伝ったり、美貌を活かして、フリーアナウンサーをしていたり、暇つぶしに大学院に通っていたり。 私とは住む世界が違う元お嬢のオバサンたち。 しかし、高校時代からこの人たちとは違う。 と思っていましたが、やはり違う。 向こうもそう思っているに違いない。 あの3人が豪華クルーズ客船の乗客とすれば 私はマグロの遠洋漁業の雇われ船員。 我ながら、良い表現。ふふふ。 でも、なんか羨ましくもない。 自力で地に足をつけて 汗だくになって バカみたいと愚痴りながらも ブラックな職場でもがいている自分がいいなぁと思います。 夫や子どもはブランドのバッグや靴じゃない。 まあ、あんまし言うと僻んでいるみたいですが 僻んでいるのではなくて 他人は人 私はワタシ。 どうでもいい。 正直、面倒な集まりですが、せっかく声をかけてもらったので元お嬢軍団の話を聞いて社会勉強してきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.09 05:00:35
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