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カテゴリ:現代社会
パン食が増えて米が余っているらしい。
それで農家は減反を迫られる。 減反しなければ納税額を増やされるから仕方なく言う事を聞く。 それでも古米、古古米が増える。減反しているのに何故増えるのか? 輸入米があるからだ。 減反して米を輸入して何の意味がある?逆に国産米を増産して輸出せよ。 そしてその輸入米は低価格の国産米に混ぜて販売されている。ご飯粒をよく見ると大きくて長細いご飯粒が見つかるかもしれない。 消費者はお米は通常100%国産だと思って購入している、問題は輸入米混入の表示が無い事だ。 100%国産米の表示がなければ輸入米が混入していても偽装にはならないと言い逃れるかもしれないが・・・・あほらしい 古米、古古米を経済的弱者に低価格で流通させるか提供する事を考えるとかしてはどうか? 暫定的に組織された農協は使命が終わっても存続したいならば組織を革新せよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月01日 19時36分53秒
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