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カテゴリ:政治経済
小沢裁判、これは喜劇か悲劇か?
近代国家から見れば喜劇であり国民にとっては悲劇である。 これは田中角栄の時と同じである。 支配者によって国民の代表が潰される。 その影で消費税増税の法案が事務公務員によって着々と進展しているのであろう。 消費税増税は国民にとって百害あって一利無し。 疲弊しきった国民をどん底に落とすであろう。 消費税の増税分は宗主国へと貢がされて国民に還元される事はない。 消費税増税によって税収減となる。 どちらにしてもこの国に国民の為の為政者はいない。 小室直樹の遺言:官僚栄えて国滅ぶ。一二三。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月11日 10時08分11秒
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