あすなろ日記

2024/04/28(日)07:43

キャプテン翼「僕のお嫁さん」第14話

「キャプテン翼」小説(43)

BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。                 「やっぱり日向さんはそれが目的だったんですね。淫乱だから、昔、先輩達と 3Pした時の快感が忘れられないんでしょう?」 若島津さんは激しく腰を動かしながら言った。僕は 「舐めていいんですか?でも、どうやってその体位で舐めればいいのでしょう? もっと舐めやすい体位に変えてもらえないですか?」 と言った。すると、若島津さんはムッとした顔で 「仰向けに潜って、しゃぶれよ。」 と言った。 僕は指示通りに日向さんの身体の下に潜って、日向さんのものを咥えた。 日向さんの大きなものを口いっぱいに頬張って、僕は少し苦しかったけど、 頑張ってしゃぶった。すると、日向さんが僕のものを咥えてくれた。 サプライズな奉仕に僕は感激したが、さっきと違って、舌は使わずに咥えているだけだった。 日向さんは若島津さんに後ろを激しく突かれて、僕に前をしゃぶられて、凄く 感じているようだった。喘ぎながら僕のを咥えるのがやっとといったところだった。 「日向さん。胸も弄ってあげましょうか?」 と若島津さんが言って、両方の胸の突起を摘まむと、日向さんは僕から口を離して、 「ああっ。」 と声を上げた。ぶるぶると身体を震わせて耐えている日向さんのものを僕は口から離さなかった。 頑張った。でも、日向さんは若島津さんが動く度に日向さんも揺れて、僕の口の中いっぱいに 押し込んでくるので、僕は苦しかった。でも、頑張った。 「あっ。ああ。ああっ。」 日向さんが絶頂に達した時、僕の喉に日向さんの体液が飛んで来て、僕はむせてしまったけど、 吐き出したらまた若島津さんに怒られそうな気がして、頑張って飲み込んだ。 とても苦しくて、不味かった。でも、日向さんの体液を僕の体に取り込む事ができて、 嬉しかった。 「飲んだのか?」 日向さんが心配そうに聞いてきた。 「はい。」 僕はにっこり笑って見せた。                            (続く)

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