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きょうは長瀬共同浴場（わかば温泉）に行きました。
じつは昨日行く予定でしたが、迷子になって行くことができませんでした(^_^.)
もっとじっくり走るとたぶん見つけられたと思いますが、午前中あちこと走り回ってくたびれていたので・・・

近鉄長瀬駅から市営住宅の中にはいるとすぐにわかるようです。
住宅地に煙突・・・　２本たっていますが、低くて太い煙突です。

くわしいことにはふれませんが・・・
長瀬共同浴場（わかば温泉）は東大阪市が運営している銭湯です。

道路からバリアフリーになっていて、自動ドアの玄関からも段差がないので、車椅子でも入浴することができるようです。

下駄箱はとっても数が多くて、脱衣所は１００以上あるので、男女あわせて２００人くらいが入浴できそうです。

脱衣所はとっても広くてふつうの銭湯の倍くらいの広さがあるようです。
ここでは、介護実習の教室やカラオケ教室などいろいろな教室をがあるようです。

入り口のところで、大人は２５０円で入浴券を買ってドアをあけて番台の人に渡します。

あちこちにいろいろな張り紙がいっぱいです。ウオータークーラーがあって、ペダルを踏むと冷たいお水が出てきます(#^.^#)

それから、浴室は中くらいの広さです。主湯の深いところはふつうの銭湯の倍くらいのひろさで、お湯がたっぷり・・・　そのよこに浅い浴槽

ジェット風呂、電気風呂、水風呂が別にあります。たって使うシャワーもあって、手すりもとってもしっかりしいたもので、福祉に対応していて使いやすさはNO1みたいです。

それぞれのシャワーもお湯と水の温度を調整できて、軽いレバーを押すとお湯がでます。

２５０円ととっても安いけれど、大阪府の銭湯は４１０円　これだと民業圧迫？
荒本共同浴場（寿湯）にもこんな２５０円の銭湯があります。

入浴料金の問題は・・・
大阪府が４１０円、奈良が４００円だったので、県境の銭湯は金額がちがうので、安い銭湯にお客さんがながれて、４１０円の大阪府の銭湯は不利になりそうです。

県境が４つくらいにまたがっているところはなんだかややこしいことになりそうです(^_^.)
静岡県の３６０円と愛知県の４００円のところの差が一番大きいようです。