げこるでつくる

ふっふっふ・・・みなさん日付が変わりましたね～・・・(￣∇￣;)ハッハッハげこるです。
だんだん暑くなって来て夏～っ！

じつは・・・こんな季節になると、思い出してしまう過去がげこるにはあります。
ああ、あれは(￣∇￣;)が二十歳だった頃・・・東京近辺でタカアシグモと戦っていた頃のお話しですが・・・ある日、友達に誘われました。

・・・海に♪

それも伊豆にっ！
お洒落だあああぁぁぁぁ～っ（Ｔ∇Ｔ；）ハッハッハ　やっと若者らしいお楽しみに浸れるっ！
ってなわけで、げこるは二つ返事♪
たしか男女数人で出かけたわけですよ深夜に♪♪
明け方近くに到着ってな算段だったはずなんですけど・・・ここらへんは記憶が曖昧(爆)
でも、無事についてげこるワクワクだったわけなんです。
ああ、べつに一緒に行った女子がどうこうというわけではなく、伊豆に来た。　伊豆の海水に浸かっているっていう幸福感がっ（ T∇T)♪　
げこるは泳ぎが苦手なものでして・・・(汗)
そうしてしばらくワイワイやっていたのですが・・・ふと見ると友達の１人がビート板に腹ばいになって波打ち際で匍匐状態。
・・・(ﾟ▽ﾟ;)　なにやってんだあいつ・・・？
げこるの視線に気がついたらしく、友達はその姿勢のまま振り返り手招きしてきます。
げこるは訝しみながら、それでいてなぜかこっそり行った方が良いんだよなあ～なんて気持でコソコソとはばかりながら彼の横で腹ばいになり・・・

「どうしたの？」
げこるが訪ねると・・・
「あれあれ」
と、彼は指さし、そちらへ視線を向けると・・・・・(((( ；ﾟДﾟ))) ！

彼は１人の女性を指さしていたわけですが・・・匍匐状態なのが納得できてしまった。

さ、さすがに都会じゃああぁぁぁぁ！(意味不明)

あ、今回はちょっと桃色な話しなので、どうかお許しを(笑)

そう、その女性・・・白のワンピースの水着着てたんですけど・・この表現正しいのだろうか～？・・・

あの～・・・ホントの話しなんですよ。
その女性の水着、透けていました。
水着の下がスッケスケ（Ｔ∇Ｔ；）ハッハッハ　おいおい友達よ、匍匐状態な理由がよくわかったぜ(爆)

都会のおなごはスゴかああぁぁぁ～っ（Ｔ∇Ｔ；）ハッハッハ

ここはホントに一般の砂浜なのか？
怪しげなビーチじゃないのか？
それ以前に、この格好で波打ち際に潜んでいる俺達、すんごく怪しくないのか？
などなど、とりとめのないことが脳裏をかすめていきますが・・・おれたち匍匐状態(爆)
しかし、海の神様は許してくれなかったんだよね～（ T∇T)
高波に不意打ちされて、げこる達は波に捲かれて波打ち際を転がって・・・( T∇T)　ああ、そうさ、波の白い泡立ちを今でも忘れられない～！

しかし、あのお姉ちゃんは一体何者だったのでしょう？
ご自分に、よほど自信をお持ちのお嬢さんだったんだよね～(￣∇￣;)ハッハッハ　なんて経験をしながら、げこるはくだんのアパートへ帰還したというわけなのです・・・ああ、しみじみ(爆)

どうです？
殿方達。
げこるのように、怪しいお嬢さんと遭遇した経験はありませんか？
今回は、少々怪しげなお話しで失礼しましたああぁぁぁ～っ(￣∇￣;)ハッハッハではでは♪