[鉄道・バス関連]の記事一覧 | 小市民の日記

梁川駅

中央本線に乗車し梁川駅まで来た。梁川駅の駅舎。高尾方面。大月方面。ホームの様子。ホームの先端。大月方面。12両編成対応になっている。新宿行きの特急が通過。中央特快東京行きが入線してきた。

2024.11.03

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藤野駅

中央本線に乗車し藤野駅まで来た。藤野駅の入口。藤野駅の改札。駅名標。高尾方面。大月方面。駅のホームから緑のラブレターが見える。

2024.11.01

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SL大樹

下今市駅から東武ワールドスクウェア駅に向かう途中、大桑駅で対向列車の交換待ちをした。ホームで待っているとSL大樹がやって来た。鬼怒川温泉方面からやって来たSL大樹。大桑駅を通過するSL大樹。下今市駅へ向かうSL大樹。

2024.10.30

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東武ワールドスクウェア駅【10月】夜

東武ワールドスクウェアで各国のミニチュアを見ていたら17:00になってしまった。10月中旬、日没時間が早くなり、暗くなってきた。東武ワールドスクウェア駅の駅舎。ホームの様子。鬼怒川温泉方面。夜は真っ暗である。下今市行きがやってきた。普通列車に乗って帰った。

2024.10.29

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東武ワールドスクウェア駅【10月】

10月中旬、東武鬼怒川線に乗って東武ワールドスクウェア駅まで来た。東武ワールドスクウェア駅の駅舎。今回は普通列車で来た。駅名標。駅のホーム。下今市方面。鬼怒川温泉方面。

2024.10.28

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下今市駅【10月】

東武日光線に乗車し下今市駅まで来た。東武鉄道下今市機関区。下今市駅を発車し東武日光に向かう20400型電車。駅名標。ホームの様子。上りホームに特急リバティが停車している。SL大樹の客車が留置線に止まっている。東武日光・鬼怒川方面。左が東武日光、右が鬼怒川方面。浅草方面。転車台広場がある。下今市機関区にはSL大樹、DL大樹が所属している。手前に転車台がある。転車台広場からの風景。晴れていたので山並みがきれいだった。

2024.10.24

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南栗橋駅

東武日光線に乗車し南南栗橋駅まできた。駅名標。BLPと書いてある。BLP？何か気になる単語だ。駅の改札には「BRIDGE LIFE Platform構想指導！」と書かれていた。この駅の近くで「BRIDGE LIFE Platform構想」という産官学連携による次世代型のまちづくりプロジェクトが行われているようだ。南栗橋駅の駅前の様子。東武日光方面。栗橋・浅草方面。行先案内板。この駅で東武宇都宮行きに乗り換え。半蔵門線直通と直通する東京メトロ18000系の車両がやって来た。東武宇都宮行きに乗車し下今市方面に向かう。

2024.10.23

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御岳山ケーブルカー

バスに乗車し御嶽駅からケーブル下まで移動、上り坂を歩き御岳山ケーブルカー滝本駅まで向かい、滝本駅からケーブルカーに乗車し御岳山駅で下車した。御岳山ケーブルカー。バスの終点ケーブル下で下車した。滝本駅に向かって上り坂を歩く。滝本駅に着いた。この日が休日だったので大勢の人がいた。急こう配をケーブルカーは登っていく。御岳山駅に到着。御岳山駅の駅舎。駅前の広場にはみやげ屋、食事処がある。

2024.10.18

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御嶽駅

青梅線に乗車し御嶽駅まで来た。御嶽駅の駅入口。御嶽駅の駅舎、青梅街道沿いにある。駅名標。E233系車両、6両編成、東京アドベンチャーラインのヘッドマークがついている。青梅線は東青梅駅の手前から単線となっている。奥多摩駅に向かって走っていった。駅のホームの様子。御嶽駅を出て青梅街道を渡り左に歩くとバス停が見える。バスに乗車し御岳山ケーブル下まで向かう。

2024.10.17

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中標津バスターミナル

羅臼からバスに乗り中標津バスターミナルまで来た。中標津バスターミナル。この時間はバスは1台も止まっていなかった。バスターミナルの横に建物が建っている。中標津町交通センターの建物が建っている。かつては、標津線中標津駅があった場所にある。中標津町交通センターの入口。バス営業所、バスの待合室のほかにANAの営業所、展示室がある。Wikipediaによれば展示室は中標津駅があった頃の鉄道関連物が展示していて、係員に申し出ると中を見学できるようだ。待合室にはバス時刻表が掲示されている。バス停にはバス時刻表はなかった。中標津空港線は液晶ディスプレイの時刻表であった。

2024.10.07

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羅臼→中標津バスターミナル

ホテルの近くのバス停からバスに乗車しようとしたが時間があったので少し歩いてみた。八木浜バス停の風景。バス停からの海の眺め。国道335号線を歩く。国道335号線の起点から7.5㎞とういことか？「八木浜」から２つ先の「麻布福祉会館」バス停まで来た。発車時刻が近づいてきたのでここで乗車することを決めた。釧路行きは平日４便、休日は２便となる。この日は平日だったので9:31分発の釧路行きに乗車する。休日に根室中標津空港で東京（羽田）行き14:45発に搭乗しようとすると13:11発では間に合わない。7:21発に乗車する必要がある。公共交通で羅臼に行くには中標津からではなく釧路から向かうのが無難なのか？定刻より少し遅れて釧路行きのバスが来た。これに乗車して中標津バスターミナルに向かう。羅臼峠スノーシェルターで工事をしていた。工事の案内板がめずらしく感じた。国道335号線をひたすら走る。標津バスセンターを経由する。中標津バスターミナルに到着した。

2024.10.06

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中標津バスターミナルー羅臼

中標津バスターミナルでバスを待っていると15:50頃、釧路方面から羅臼行きのバスがやってきた。羅臼行きのバス。標津バスセンターを経由する。釧路からだと距離があるので運賃は3000円を超える。宿泊するホテル付近で下車した。夕方となり、もう日が暮れかかっている。バスは海沿いの国道を走る。バス停付近の海。

2024.09.22

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中標津空港ー中標津バスターミナル

ANA377便が中標津空港に25分くらい遅れて14:30頃到着した。空港のバス停には根室交通の根室行きが待っていた。根室行きは1日4本。「空港連絡バスが2023年10月1日以降　航空機の遅延に対応しない。」ということをニュースや中標津空港のHPのお知らせなどで知っていたのでバスの発車時刻に間に合うか心配していたが、15分遅れで出発した。悪天候などで飛行機が30分以上遅延した場合は乗客を待たずに出発する。2023年10月1日、標津線の廃止代替バスが廃止され、バス路線を改編。これに伴い、中標津空港線は「空港連絡バス」から「生活交通路線」とし定時運行化した。17時45分発の最終を逃すとタクシー、レンタカーなど自力で移動手段を確保しないと根室などの目的地へ行けなくなった。バスは空港を出発し中標津町内を走る。白樺の木が見える。北海道らしい。中標津役場前を通過。中標津バスターミナルに到着。中標津バスターミナルの様子。横付けでないバスの止まり方が珍しい。ここから羅臼に向かう。５番乗り場で待つ。

2024.09.21

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宿44(新宿駅～吉祥寺駅中央口)

小田急バスが運行していた長大路線バスの宿44 （新宿駅西口～武蔵境駅南口）が慢性的な運転士不足など影響で2024年3月16日（土）以降、宿44（新宿駅西口～吉祥寺駅中央口）となり運行区間が短縮され、運行も1日2便の運行だったが休日午前中のみの1便となった。その後どうなったのが気になったので乗車してみた。宿44系統（新宿駅西口～吉祥寺駅中央口）のバスは小田急ハルク前の35番バス停から発車する。35番バス停と路線バス。11:20頃にはバスは到着していて発車時間直前まで待機していた。35番バス停と待機中の路線バス。ダイヤ改正前は1日2本の運転だったが、ダイヤ改正後は日曜・祝日の1本となってしまった。平日、土曜は運行されない。5月まではこのバス停から三井アウトレットパークパーク木更津行が発車していたが、6月1日からはバスタ新宿からの発車となった。行き先表示が宿44 吉祥寺駅中央口行に変わったが、日曜・祝日の１本なので行先を赤枠で囲む終バス表示となる。定刻通りに発車。新宿駅を出発し甲州街道を走る。終点に近づく。終点吉祥寺駅中央口に12:09頃到着。回送車両となった。

2024.09.07

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大月駅

中央本線に乗り大月駅まできた。大月駅の駅舎。タクシーが多く止まっていた。駅の傍まで山が迫っている。駅前には多くの車が止まっている。駅の近くには東横インがある。大月市の桃太郎伝説にちなんだオブジェ。特急富士回遊とかいじの連結の様子。

2024.09.06

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高尾発普通列車長野行【その後】

2024年3月16日のダイヤ改正で高尾発長野行の普通列車の運行が消えた。ダイヤ改正後どのようになったのか気になったので高尾駅から大月駅まで乗車した。行先案内板：ダイヤ改正前の「14:09発長野行き」は消えた。ダイヤ改正後はダイヤ改正後は東京発（平日12:49発、休日12:50）の特別快速大月行に乗車し、大月で始発の長野行きに乗換えることになった。高尾駅は（平日13:54、休日13:52）に発車する。乗車した日が休日だったので13:52発大月行きに乗車する。東京方面から列車番号1223T大月行きがやって来た。4番線に到着。13:52に大月に向けて高尾駅を発車。藤野駅から見える緑のラブレター。四方津駅で特急電車の通過待ちをする。大月駅には3番線に到着。階段を上り連絡通路から3番線から4番線に移動して乗り換える。ダイヤ改正後は大月発長野行きとなり運行区間が短くなった。列車番号334M普通甲府発大月行きがやって来た。4番線に到着、長野行きとなった。発車する直前に列車番号441M変わり、長野行きが大月駅を発車した。今回も乗車せず見送った。

2024.09.05

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碓氷峠鉄道文化むらのトロッコ列車

碓氷峠鉄道文化むらのトロッコ列車に乗車した。トロッコ列車は廃線となった信越線横川～軽井沢間の下り線を使用し運行している。碓氷峠鉄道文化むら内にぶんかむら駅がある。ぶんかむら駅の駅名標。シェルパくん。上りは機関車が客車を押して登っていく。線路の脇にはアプトの道（遊歩道）が通っている。まるやま駅の駅名標。上りのみ5分程停車、下りは通過する。旧丸山変電所。明治45年に建設された。煉瓦造りの建物。平成6年12月27日に国の重要文化財の指定を受け、改修工事（平成14年7月終了）が行われた。まるやま駅を出発しトロッコ列車はさらに坂を上る。左には碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」が見えてきた。終点が近づく。終点到着。とうげのゆ駅の駅名標。目の前が碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」。オープン型客車。

2024.09.02

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碓氷峠鉄道文化むら【夏】

８月下旬、信越本線横川駅近くにある碓氷峠鉄道文化むらに行ってきた。シンボル広場(｢あぷとくん」車内から)の風景。鉄道車輌の屋外展示場。D51のヘッドマークが変わっていた。特急「あさま」、夏の桜は葉が開き青々としている。特急「あさま」とEF63形電気機関車。鉄道資料館屋上からの風景。天辺が山急山。入道雲が見える。夏らしい。この日は雷が鳴っていて大気の状態が不安定な天気であった。園内を走る｢あぷとくん」。

2024.09.01

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横川駅【夏】

青春１８きっぷのシーズンも終わりに近づいてきたので８月下旬、信越本線の横川駅に行ってきた。横川駅の駅名標、桜は葉桜となっていた。横川駅の駅舎、右奥におぎのやの店がある。この日は土曜日だったので混雑までというまではいかないが観光客が多かった。横川駅に停車する211系。高崎方面の風景。軽井沢方面の風景、ここで終点。軽井沢方面はバスに乗りえる。駅周辺の様子。軽井沢行きのバスが止まってる。列車との接続をとって発車する。軽井沢駅に向け発車していった。

2024.08.31

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東武ワールドスクウェア駅【8月】

8月下旬、東武鬼怒川線に乗って東武ワールドスクウェア駅まで来た。東武ワールドスクウェア駅の駅舎駅名標駅のホーム、下今市方面鬼怒川温泉方面今回は普通列車で来た。

2024.08.27

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ゆいレール【7月】

ゆいレール首里駅。３両編成の車両がやって来た。３両編成の車両。現在は２両と３両編成が混在している。

2024.08.07

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東武ワールドスクウェア駅【6月】

６月末に東武鬼怒川線に乗って東武ワールドスクウェア駅まで来た。東武ワールドスクウェア駅の駅舎駅名標駅のホーム下今市方面鬼怒川温泉方面今日は特急リバティで来た。会津田島行きの特急リバティが出発していった。

2024.07.21

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小佐越駅

東武鬼怒川線に乗って小佐越駅まで来た。小佐越駅の駅舎東武ワールドスクウェア駅ができるまでは小佐越駅が最寄り駅だった。駅名標ホームの様子下今市行きの電車がやって来た。

2024.07.20

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下今市駅

東武日光線に乗って下今市駅まで来た。駅名標ホームの様子スペーシア X100系スペーシア　特急「けごん」　下今市駅に停車する20400型電車駅には下今市機関区がある。　奥の機関区にSL大樹が見える。手前は大樹号の客車。改札を入った所に今はほとんどの駅でなくなっている伝言板があった。大変懐かしい。

2024.07.19

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新栃木駅

東武日光線に乗って新栃木駅まで来た。駅名標駅舎下今市方面南栗橋方面20400型車両　南栗橋行き新栃木駅を通過する特急リバティ留置線に停車中のJR東日本253系車両

2024.07.18

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片瀬江ノ島駅

江ノ島から片瀬江ノ島まで来た。片瀬江ノ島駅の駅舎片瀬江ノ島駅ホームえのしま号

2024.07.05

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ベイサイドブルー

ベイサイドブルーはみなとみらい、山下エリア、中華街や横浜赤レンガ倉庫などにアクセスできるバスである。山下ふ頭のバス停から横浜駅まで乗車した。横浜駅到着まで1時間かかった。長かった。山下ふ頭バス停に停車している連結バス。車内の様子。バス停に待機中の連結バス。

2024.06.27

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豊橋駅

急行「飯田線秘境駅号」に乗車し終点豊橋駅に到着した。急行「飯田線秘境駅号」と飯田線水窪行。その隣には名鉄の車両が停車していた。東海道線のホーム。東海道線の浜松行きの列車が発車しようとしている。

2024.06.15

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浦川駅

急行「飯田線秘境駅号」に乗車し浦川駅まで来た。駅名標駅舎の駅名標駅舎内には地元の子供達と静岡文化芸術大学の学生が製作した壁画が飾られている。電車の車両の形をした公衆トイレ。この地域には浦川歌舞伎という伝統芸能があるらしい。「浦川歌舞伎保存会」が定期公演を行っていたが2019年9月を最後に活動を休止した。対向列車の岡谷行きが到着。豊橋方面。先頭車両。列車最後尾。

2024.06.14

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小和田駅

急行「飯田線秘境駅号」に乗車し小和田駅まで来た。駅名標皇太子殿下と雅子さまのご成婚時（1993年）、駅名が皇太子妃の旧姓の小和田と同一表記であったため、恋愛成就の駅として注目されるようになった。臨時列車「花嫁号」のヘッドマークらしい。駅舎の入口の駅名標。駅舎の入口に朽ちたバイクが置かれている。駅から降りた山道の様子。先頭車両。列車最後尾。

2024.06.13

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中井侍駅

急行「飯田線秘境駅号」に乗車し中井侍駅まで来た。駅名標。先頭車両と天竜川の風景。ホームの様子。秘境駅号と山の風景。列車最後尾。飯田方面。

2024.06.12

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伊那小沢駅

急行「飯田線秘境駅号」に乗車し伊那小沢駅まで来た。駅名標。先頭車両と周辺の景色。飯田方面。列車最後尾。

2024.06.11

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平岡駅

飯田線秘境駅号乗車し平岡駅まで来た。駅名標飯田方面。駅前の広場でおもてなしイベントが行われていた。豊橋方面。列車先頭車両列車最後尾アルクマ、けもかわくん、みなさんでお見送り。

2024.06.10

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為栗駅

飯田線秘境号乗車し為栗駅まで来た。駅名標駅の近くを天竜川が流れる。天竜川にかかるつり橋。ホームからの景色。天竜川上流方面。川の色がエメラルドになっていてきれいである。先頭車両。列車最後尾。飯田方面。時刻表。

2024.06.09

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温田駅

温田駅で交換待ちをしていた下りの急行「飯田線秘境駅号」とすれ違った。乗客同士でお互いに手を振ってすれ違った。運転手も笑顔で手を振ってくれた。車掌も笑顔で手を振ってくれた。

2024.06.08

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田本駅

急行「飯田線秘境駅号」に乗車し田本駅まで来た。駅名標ホームから階段を上りトンネル上まで移動。トンネル上からの風景。飯田方面。豊橋方面。列車最後尾。

2024.06.07

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金野駅

飯田線秘境駅号乗車し金野駅まで来た。駅名標ホームの様子。晴れていれば遠くが見渡せていたのかも知れない。待合室内の駅時刻表。2時間以上空いている時間帯のある。まさしく秘境駅だ。駅のホームから降りる。駅周辺の風景。ホームに停車している先頭車両。別の角度から。列車最後尾。

2024.06.06

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千代駅

飯田線秘境駅号に乗車し千代駅まで来た。駅名標駅の風景。列車最後尾。

2024.06.05

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飯田駅周辺

飯田線秘境駅号発車時刻まで時間があったので周辺を散策した。飯田線と風越山。景色はきれいだ。丘の上結いスクエア内に展示されているレゴで作成された飯田駅周辺のジオラマ。桜の木が印象的。大阪大学レゴ部製作。北側の風景。飯田市はリニアの停車駅となる。ジオラマではリニア飯田駅が飯田線飯田駅の近くにできるようなイメージだがリニア飯田駅の予定地は飯田線飯田駅からは離れていてどちらかというと元善光寺駅に近い。高速新線の駅は中心地から離れて設置されることが多い。リニアや新幹線開通で地域が活性化するかどうかは疑問が残る。2018年9月末に閉店したピアゴ飯田駅前を丘の上結いスクエアとして再整備。施設にはツルハドラック、喫茶山雅などのテナントと公民館、図書館などの市の施設が入る。駅前通りの様子。駅前通りからの風景。日曜日のせいなのか人通りは少ない。駅前から少し歩いたところにファミリーマートがあった。昼食の店を探したがすぐには見つからなかった。車の通行量も少ない。駅周辺に人が集まらないようだ。地元の人は国道153号沿いのイオンなどの店舗に行くのだろうか。飯田駅周辺のパスタ店で昼食。ミートソースのランチを注文した。生パスタで麺がもちもちしていて、ミートソースの中に香辛料の下味がついた肉が入っており、麺と合っていて美味しかった。中日新聞の看板。この地域は甲信地方というよりは東海地方ということなのか。

2024.06.04

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飯田駅

飯田線急行「飯田線秘境駅号」に乗車するため飯田駅まで来た。飯田駅の駅舎。赤いりんごをイメージした駅舎。駅名標岡谷方面豊橋方面。岡谷行の電車がやって来た。JR東日本の211系の車両が乗り入れている。JR東海313系電車。２両編成豊橋駅10:08発の特急「伊那路」が12:41飯田駅に到着。折り返し飯田線秘境駅号となる。ホームでは記念撮影をしている人がいた。

2024.06.03

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飯田線秘境駅号の切符など

今回は飯田→豊橋間を乗車した。飯田線秘境駅号の急行券・指定席券。乗車後車内で、記念スタンプを押してもらった。みどりの窓口で1ヶ月前の午前10時過ぎに購入したが窓際の席は購入できなかった。10時打ちでないとダメなのか。千代ー金野間の乗車券。千代と金野をつなげて発音すると「ちよきんの」→「ちよきん」→「ちょきん」「貯金」という言葉にかけている。お金が貯まればよいのだが現実は散財ばかり。乗車の記念に記念乗車証が配布された。

2024.06.02

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飯田線秘境駅号

飯田線秘境駅号の指定席券を購入することができたので秘境駅号に乗車した。飯田線秘境駅号、373系電車出発前にホームでイベントが行われていた。特急「伊那路」の折り返しで運行しているようだ。ヘッドマークが飯田線秘境駅号に変わった。車内の様子。乗車記念のボートでお出迎え。橋北屋台囃子保存会の方とJR東海の社員がお見送り。天竜峡駅で駅職員がお見送り。飯田線の三遠南信自動車道の天龍峡大橋。平岡ダムと羽衣崎橋。景色の良いポイントは徐行運転。秘境駅号の停車駅は秘境駅たが、秘境駅ではない平岡駅に停車。駅前ではおもてなしイベント開催していた。アルクマ。泰阜村のけもかわくん。地元の方のお見送り。東京駅をモチーフとした大嵐（おおぞれ）駅の駅舎佐久間レールパーク跡長篠城跡豊橋駅に到着。

2024.06.01

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西立川駅

国営昭和記念公園に行くため西立川駅まで来た。西立川駅入口駅名標拝島方面立川方面国営昭和記念公園に一番近い駅である。駅の改札を出て左に進む。向こうに入場口が見える。

2024.05.28

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水上駅

六日町駅から上越線に乗車し水上駅まで来た。水上駅まで乗車してきた電車は回送となった。211系車両。高崎行に乗車に向かう。水上駅のホームの様子。

2024.05.21

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六日町駅

犀潟駅からほくほく線に乗り六日町駅まで来た。六日町駅の駅舎と駅前ロータリー駅前の様子。坂戸山（左）と金城山（右）が見える。坂戸城跡の案内図、ここは、上杉景勝と直江兼続の誕生の地であるようだ。駅前通りの様子駅前に図書館がある。越後湯沢方面駅時刻表。越後湯沢まではほくほく線の乗り入れもあり本数は少し多い。越後湯沢方面からほくほく線の車両がやって来た。E129系車両。水上行に乗車し水上駅に向かう。

2024.05.20

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犀潟駅【春】

青海川駅からほくほく線に乗り換えるため犀潟駅まで来た。犀潟駅の駅舎4月下旬に訪問したが桜は散っていた。駅前の様子。駅前の一部は駐車場となっている。目の前を国道8号線が通る。駅名標　直江津方面、雪はなくなり、新緑の季節を迎えていた。ホームの連絡通路からの様子。柏崎・新潟方面ほくほく線に乗車し六日町駅まで向かう。

2024.05.19

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青海川駅【春】

冬に青海川駅に行ったが曇って景色が良くなかったのでもう一度行ってみた。駅名標直江津駅から長岡行きに乗り青海川駅まで来た。青海川駅の駅舎長岡方面直江津方面駅の向こうに恋人岬が見える。少し高台から駅舎とホーム恋人岬を撮影した。直江津方面の海上から見た駅名標この日は冬と同じで曇っていてあまり景色が良くなかった。再度チャレンジしたいと思う。直江津方面へ戻る。

2024.05.18

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直江津駅

青海駅からえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインに乗車し直江津駅まできた。直江津駅の駅舎駅名標日本海ひすいラインのホームは１番線となっているが停車位置か改札への階段付近ではなく、100m手前で停車するため改札まで距離がある。ET122系気動車。旧北陸本線は電化されているが、糸魚川付近にデットセクションがある。交直流電車の維持コストが高いため、気動車1両で運行している。直江津駅は複数の会社の車両が入線する。ほくほく線のHK100形とJRのE129系ET127系駅前通りの様子。日曜のせいなのか人通りが少ない。

2024.05.12

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青海駅（新潟）

親不知駅から列車に乗り隣の青海駅まで来た。青海駅の駅舎、駅の後ろには青海黒姫山が見える。親不知駅で直江行に乗車し青海駅で下車した。駅名標富山・金沢方面。右側に留置しているものは、除雪車か？糸魚川・直江津方面、駅近くにコンテナ集配基地（青海ORS）がある。かつては駅近くの工場から貨物列車での製品や原料の輸送があったが、今は定期貨物列車の設定廃止され、富山貨物駅へ代行トラック輸送にかわった。隣のホームは使われておらず、さらにホームの向こう側は雑草の生えた空き地となっている。駅の改札。今は使われていない。使われていないホームの入口にはロープが張られている。駅の窓口はボードで埋められている。かつては有人駅であったが、今は無人駅となっている。駅の連絡通路。廃墟感が漂う。駅の階段から青海黒姫山と北陸自動車道が見える。駅前の通りの脇には細い竹が植えられている。この地域では1月15日に「竹のからかい」という民俗行事が行われている。その向こうには海が広がる。

2024.05.10

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親不知駅

えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの路線図に親不知という駅名を見つけた。親不知という駅名が印象的だったので現地に行ってみた。親不知駅を中心に青海、市振間約15kmに渡る海岸線は北陸道最大の難所で、断崖絶壁と荒波が旅人の行く手を阻み、波打ち際を駆け抜ける際に親は子を忘れ、子は親を顧みる暇がなかったことから親不知・子不知と呼ばれている。周りは山が迫り、目の前は海で断崖絶壁、海の上を親不知高架橋が通る。昔は通行が困難だったことを感じる。親不知駅の駅舎島式ホームとなっており、駅舎へ行くには線路を渡る構造になっている。直江津から泊行に乗車し親不知駅で降りた。駅名標名所案内。海水浴場まで行くと断崖絶壁の景色が見られたと思うが今回は時間がなかったので立ち寄れなかった。駅の前を国道８号、海の上を北陸自動車道が通る。海はきれいだが、目の前の道路が邪魔していて景観がいまいち。富山・金沢方面糸魚川・直江津方面駅時刻表　日中は運転間隔が１時間以上空く直江津行に乗車し直江津方面に向かう。

2024.05.09

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