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• 定期受診・２月

  コナンの耳鼻科の診察の日である。今日も隣りの小児科共々待合室は満員御礼・・この季節、やはり気になるのは風邪やインフルエンザを貰う事。午前の診察が長引いて、午後の診察開始が２０分遅れ。コナンは午後の部１番に検査に呼ばれたので、待ち時間は短い方と思いながらもかなりの不安。最近は検査も一人で行って受けて来れるのが嬉しい！！(^^)結局、ビデオを２本見たところで順番が来た。耳・鼻・喉・・と診察をし検査結果を見る。今日は鼓膜の検査だったらしい。波形は綺麗に出ている。(^^)＜動きはＯＫ！が、・・はやり左耳の波形の位置がずれている。（鼓膜が陰圧状態・凹のためらしい）鼻の状態によっては水が溜まってくるので、薬（サジデン）と定期診察は変わらず。今年も受難の「春～夏」になるのだろうか？今年こそは鼓膜切開をしなくて済みます様に。

  2005.02.14

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• 検査と診察と

  イオの眼科再受診の日。なんせ、前回は診察直前に爆眠したので今日こそは！（笑）ついでに総合病院である。イオの絡み咳も見てもらお～と。眼科の予約の時間は９時３０分。その前に小児科の受付を済ます。こっちは予約していないので受付順の診察待ちだ。でも眼科に行っている間には順番が来るだろう・・と推察。予約診察の目安は１０時まで・・なのだが、どうした事か待合室は満員御礼である。（空いてると聞いていれた予約なのに：涙）加えて、１０時を過ぎても呼ばれる気配が無くイオは早くも眠～いを連発。人の無くならない外来受付で、小児科の受診予定を告げ診察の順を確認してもらう。次の次だという。グズグズのイオをだましだましなんとか診察室へ。瞳の確認をして目薬を入れる。またまた瞳孔を開く薬らしい。１０分後にもう一度入れるというのでその間に小児科へ。小児科で問診と検温を済まし、薬を入れるために眼科へ２度目の薬をいれ、診察は５０分後。・・だというので、その間に小児科の診察を受けることに。（同じフロアとはいえ、ダッコでの往復はかなりの運動だ）小児科へ戻るとすぐに順番が来た。（当然か(^^;;）一通りの診察を受け、咳と痰切りの薬を処方してもらう。かなり痰が絡んでいるが、胸の音は大丈夫らしい。ちょっと安心。診察が終わったのでイオはもう帰宅するつもりである。眼科の診察まで２０分ほどあったので、一度会計に周り眠気覚ましにアイスを食べさせる。駐車場へ行こうとするイオを強引に眼科へ連行。時間はほぼジャスト！すぐに視能訓練師さんが、機械を持って登場。待合室の隅っこで検眼。「えらいね～いいこだね～」と褒められ、ちょっと得意のイオであったが終了とともに再び「眠～い」とダウン寸前。ここ（眼科待合室）には睡魔がいるらしいいろいろ頑張ってなんとか診察へ。先生は開いている瞳の奥を見たいのだが、イオは眠いとガンと受け付けず。結局むりやり押さえつけられ（絶叫が待合に響く(--;;）なんとか診察したらしい。＜外に出されたので詳細は不明「強い遠視は無し。目の奥に病変もないので定期的に視力を測り経過を見ましょう。斜視については写真を撮って持って来てください・・次回は１ヶ月後」乱視は？矯正（眼鏡）の必要は・・？・・聞き損ねてしまった。＜イオは大泣きのままである。心配だった視力検査の結果はどっちの病院でも同じ。・・なれど、どうしたもの？間欠性　外斜視　は　両眼視機能は大丈夫なことが多い　とは説明されたし今のところ視力も年齢相当。まだ２歳。眼鏡を急ぐ理由は無いのだろうが、眼精疲労を起こしている気配もあるし・・やっぱり早く作ったほうがいいのかな。転勤内示の季節でもあり、う～～ん・・・・（悩）

  2005.02.07

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• 定期受診

  新学期を前にコナンの耳鼻科受診の日。今日は・・流石に混んでいた。これは長時間待機か？？うちの直前に受付した姉妹がなかなか診察前検査に呼ばれず。当然の様に待ち飽きてきているイオ（兄のお付き合いだし）は眠いのも手伝ってグズグズ。診察後のアイスをエサに黙らせるも、時間の問題と思っていたら１時間ほどの待ちで呼ばれた。今日は検査は無いらしい。(^^)/らっき～～（まだ姉妹は検査にならず）最近は鼻よりも朝晩のくしゃみ・咳が酷い診察を受け「鼓膜の状態は異常なし。でもアレルギーの薬は続けたほうがいいね」と１ヶ月分処方。はやりなぁ・・コナンは秋冬は比較的良好なのだが、春夏には鼓膜切開となるパターンが続いている。くしゃみ・咳もアレルギー症状の一つだから安心は出来ないらしい。（これはハハと同じパターンだ(^^;;）今年もコナンの耳鼻科受診は続きそうだ（涙）

  2005.01.17

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• やっと終了・・・？

  コナン、イボ治療１３回目。今日は治療の後友達の家に遊びに行く約束をしたそうで、足は重いが積極的に病院へ(^^;;いつもの「ジョキ」の後、「イボは大体取れたようなので、家で様子を見てください」とやっと治療終了宣言？ただし、「またできるかもしれない」　との事だ。（その時は早めに行こう）初診から４ヶ月。長かった～コナンも本当に良く頑張ったと思う。もう、出来ないといいのにな。

  2004.10.04

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• チューブ検討中　＆　退院証明書

  コナンの耳鼻科受診の日。前回は緊急手術で担当の先生の診察が受けられなかった＆長期不在+祭日で実に鼓膜の切開以来、２ヶ月ぶりの診察になった。鼓膜の写真を撮る。右に比べて左の鼓膜がかなり奥に引っ込んでおり、奥の骨が透けて見える。（それだけ陰圧になっているってことらしい）「水は無し、癒着もまだ無し・・だけど」と渋い顔。鼻の状態も以前悪いまま。タブン、耳の聞こえも・・・チューブを入れたほうが良いか、微妙な感じ。「薬の量を増やし、次回レントゲンを撮る」ことに。う～ん、どうしたものだろう。*******************イオの入院費の清算をする。退院日が休日で出来なかったやつだ。退院手続き後、「退院証明書」なるものをくれた。支払を済ませ、二人にアイスを食べさせて書類に眼を通すと「？」・・名前と誕生日は確かにイオだが、住所も電話番号も入院日もちがぁ～～う！！慌てて入退院窓口で確認してもらう。かなり　待たされた。全く、最後の最後までこうなのか？　今回の入院（－◇－ﾒ

  2004.09.27

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• 退院・・

  小児神経科の診察が予定より丸一日遅くなり、面会時間も終わってしまったので不本意ながらもう一泊する事になった。同室者の親が消灯の時間を過ぎても頑張るので(^^;;二人部屋にもかかわらず本当に気が休まらない。しかも、オヤジが頻繁にカーテンを覗いていくので着替えも出来やしなかった（涙）朝は６時からご出勤。それなら泊まって行けばいいのに・・（ホント、迷惑）やっと退院できそうなので大部屋の友達の所へイオをダッコして行ったら、同室者の親も付いて来た。よっぽど小さい子が気になるらしい。無視して幼稚園の話なんかをして無視していたら「あの親が気になるから部屋を移動させてもらった」と友達。確かに気持ちはわかる。11時頃になって、やっと書類が出来た様なので早々に退散。今日は土曜日で会計が出来ず・・って、書類一枚の為に一晩不快な思いをしたのか？＞私なんか、最後の最後まで不愉快な入院生活だった気がしている。

  2004.09.18

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• 小児神経科　受診？　２

  朝、朝食直後に看護士が来て「部屋を移動してください」という。まぁ・・・最初から長くいる予定は無く小児神経科の先生の診察が終われば退院の予定なのでいまさら部屋の移動も？？？なのだが、もとより荷物はまとまっているので「勝手にしてくれ～～」って感じで移動。イオは？というと全くの爆眠継続中である。移動した部屋は最初に入った二人部屋。昨日まで、同じ幼稚園のちびっこで一緒の子の弟が寝ていた所だった。大部屋に移動したらしい。イオが寝ているので大部屋に行ったら、昨夜は22時頃に小児神経科の先生の診察があったらしい。最初は18時半の予定（イオの前の予定だろう）で旦那さんも待っていたらしいが面会時間を過ぎて帰宅。その時間に子供が起きていたので再び呼び出されたそうだ。もし、イオが起きていたら23時頃に診察だったのだろうか？********************同室にいた子はコナンと同じ一年生らしい。ここの病院は６歳までは24時間の付き添いが必要なのだが、ぎりぎり不要な年齢。は、いいのだが・・様子を見に来る両親が平気でカーテンを覗きイオを構う。落ち着かない上に、眠たいときに構われるのでどうも不機嫌だ。その上、小児神経科の先生は外来で診察しているらしくイオの診察が何時になるか全くわからないという。果たして、今日中に退院できるのか？そうこうしているうちに「何度もスミマセン、部屋の移動を・・」と言って来たので・・ブチ切れしました。(--ﾒ結局、あと（たぶん）数時間のことなのでそのままで良くなった。同室の一年生に大勢の見舞い客が来た。本人はベット上安静で動けないので、眼を擦っているイオを連れてプレイルームへ移動。ここらで大部屋に行けばよかったかな・・と少々後悔。帰宅したコナンを伴ってパパが来てくれたのだが、退院はおろか診察すら未定・・結局は家で連絡待ちということに。夕食時間も同室者の見舞い客達はそれはそれは賑やかで、イオの眠気も何処かに行ってしまったらしい。そして、18時半。夕食を食べ終えたかどうか？位のタイミングでやっと「診察」に呼ばれた。診察はプレイルームにて。初診になるので今までの経緯（といっても小児科のカルテ上に書いてある筈の事ばかり）を聞かれ、遊び感覚であれこれイオの動作を確認。一時間ばかりそうして、結果としては「退院に問題なし」ひたすら爆眠の影響からか、問題のフラフラ～も斜視も症状が全くみられないので次に症状が出たらビデオに撮って受診。それをみて検査を決めましょう！！　　とのことだ。一応、各種の検査と診察の結果から考えられるのは1.てんかんの発作である。　（たまたま脳波の検査で計測できなかった）2.耳の奥の動作のバランスをとる部分が生まれつき弱い。　（疲れが溜まると大人でも目眩等の症状が出る。　　猛暑と骨折等のストレスで疲労が蓄積し症状が出たのではないか？　　疲れを貯めさせない事）のどちらかであろう・・とのこと。まぁ、問題無いならそれが一番！　　なんだけどねぇ

  2004.09.17

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• 小児神経科　受診？　１

  「月に一度来るという小児神経科の先生の診察が、19～20時頃。なので18時の夕食の時間までに戻るように」と、言われていたのだが。消灯の時間になっても全くの音沙汰なし。イオはここのところず～～っと　寝て・食べて・寝る　の繰り返しで、当然この日も爆眠体勢。私も早々に寝ることにした。(--ﾒ21時半頃、担当の看護士がやっと（戻って４時間が経過）様子を見に来たが寝ているのでそのまま退散。明日の診察も何時になるかわからない・・という。もう、どうでも良くなっている私。

  2004.09.16

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• 外泊許可・２

  昨日で予定の検査は終了した。退院は　　「小児神経科」の先生の診察を受けてから・・ということで、再び「外泊」の許可が出た。小児神経科の先生は月に一度来るそうで、次は16日の夜だそうだ。もちろん、とっとと家に帰る。

  2004.09.14

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• 抹消神経伝達速度

  朝の回診で「１時からの検査なので昼ねさせないで」といわれた。今回もＭＲＩと同じように薬を使って寝せて行う予定だそうだ。薬を注入する為の血管確保で大泣きしたイオは、泣きつかれて半眠状態。それで無くともここのところ寝てばかりである。眠たい子を「寝させない」・・なんて、どれほど大変な事か（溜息）なんとか昼まで持たせ、半眠状態ながら昼食を取らせ、最後の頑張りで１時まで・・なのに「２時に変更になりました(^^)」・・・・　もう、何をどうしても爆眠状態じゃ。(--ﾒ検査室に連れて行っても、起きる気配なし。でも、検査は「痛い」のでやっぱり薬を使うという。薬の注入準備中に気配を察したか？目をあけるイオ。一声上げたところで再び夢の中。その後、検査室を出された私はどう検査したのか良くわからない。検査が終わり「ＭＲＩの時と同じ薬の量なので２時間ぐらいは寝るでしょう」・・といわれたが夕食の時間になっても起きる気配が無い。消灯の時間になってやっと目を覚ましたのでコールして「水を飲ませていいか」聞いたら「あっそう、好きに飲ませれば～」って感じ。今日の夜勤看護士との引継ぎは？？（見に来るので、水を飲ませる前にコールするように言われていたのだが）・・もういいや、どうせ予定していた「検査」は終了したんだ。イオは水を飲み、ジュースを飲み、パパの手作りおにぎりを１個食べて再び就寝した。

  2004.09.13

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• 検査準備

  明日が次の検査予定日なので、夕食後病院へ。やっと熱が下がってヤレヤレといった感じなのだが、次の検査が今のところ最後の検査と決め付けて荷物も１～３日分に。イオはこの三日間　寝て・起きて・飲んで・食べて・（ちょっと遊んで）・ひたすら寝る　の繰り返し。38度台の熱では遊べるようで、39.5度を目安に座薬を使い過ごした。水分は飲んでいる割に汗も尿も出てはいない感じだ。病院に戻る事も何度か考えたが、せいぜい点滴に繋がれ、頼んでも着替えも届かず、ベタベタのシーツで身体も拭いてもらえない・・と思うと気が引ける。やっと熱が下がったら、もう外泊も終わりであった。

  2004.09.12

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• 外泊許可

  イオの次の検査が来週になると言うので週末まで外泊許可が出た。・・のはいいのだけど、起床時から熱がぶり返して来ている。38度前後をウロウロ・・(--;;「熱のある子が全員入院しているわけではない。（外泊は）どっちでもいい」と、全く冷たい主治医である。（怒）病院にいても同じなので、さっさと外泊する事にした。（一応、風邪薬を出してはくれた）採血と採尿が終われば何時でも。・・というので、朝食前に処置室へ。一時間後、看護士を呼んだが来る気配なし（毎度の事）そうこうしているうちに、採尿の袋から漏れてしっかり紙パンツに。（涙）次を待つも、発熱中である。水分を取らせてもなかなか出る気配が無い。そうしているうちに、昼食の時間に。採尿の袋もゴワゴワのベタベタ。かなり気持ち悪そうだ。同室者の部屋移動をつげに来た看護士にカップにしてくれるように頼んだ。１０分ほど経って紙コップが届いたが、看護士はいきなりイオの紙パンツを下ろして採尿の袋を外し、カップを当てて「どうぞ！」・・といっても大人だって無理ではないか？結局、その後トイレとベットを往復する事１時間。カップを前にすると、ますます出せない２歳児である。そうこうしているうちにコナンの下校時間に。やっと担当の看護士が顔を出したので「尿が取れなくて、外泊に出れない」と泣きつき、採尿は外泊明けでも良い・・という事に。１０分後には家にいた。（一週間ぶりである）が、イオの熱はガンガンを上がり９時ごろには40.3度に。座薬を使い水分と食事を取らせるも、カップの件以来紙パンツは濡れた気配が無い。外泊しないほうが良かったのだろうか？

  2004.09.09

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• MRI

  イオのＭＲＩの検査の日。検査は２時から。動くとダメなので薬で寝てもらいます。・・薬が効かないと困るので、寝不足にさせておいてください。って、言われても発熱中の２歳児に通用するわけないでしょ！！午前中は同室の女の子がなんとか遊んで持たせてくれたが、昼の１時には限界がやってきた。　　　・・・爆眠中・・・少し早めに検査室に呼ばれた。運ばれているのも気が付かないくらい。でも、検査室で薬を入れる準備をしていたら気配を感じたらしく起きた！かかさず、薬を入れる。「痛い！」と大泣き。1・2・3・・・で、再び夢の中へ　(^^)検査はかなり大きな震動音がするそうだ。検査を終えて部屋に戻る。薬の影響でこの後２時間ぐらいは寝る･･とのこと。起きたらナースコールを押して、覚醒を確認してから水を飲ませるように　との事だ。丁度、夕方の回診（５時頃）時に気配を感じたのか眼を覚ました。熱は下がったようだ。飲んで、食べて、再び爆眠に突入する。

  2004.09.07

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• ん？熱！

  朝の検温で37.3「んん～～！？？」　と言われながらも微妙な所。朝食後、再検温。　38.3・・・・「あり？お部屋移動だわ(^^;;」　とすぐに感染症病室に引越し。今までいた部屋とは違い、今度の部屋は６人部屋。ベットの間がギリギリでかなり狭い。しかも、感染症病室は基本的に部屋から出ちゃダメで家族でも親（付き添い人）以外は入っちゃいけないことになっている。部屋には小学生の女の子が二人とばぁちゃんが一人。朝の回診で「風邪を貰った？」と担当医。＜まだ他に何の症状も無い。まぁ、明日のＭＲＩの検査には支障が無いそうだ。38度台の熱でも元気に二人のお姉ちゃんに愛嬌振りまきのイオ。（殆ど個室より良かったか？）そのうちの一人は昼頃退院して行ったが、もう一人のお姉ちゃん（小５）に遊んでもらってご満悦のイオ。でも、熱は徐々に上がる。入院以来、２歳児の腹時計と病院の食事の時間が合わないので、パパのおにぎりor地下売店のパンが主な食事のイオ。ジュースばかり飲んでいる。・・大丈夫なんだろうか？（飲んでくれなきゃ、それも困るけど）

  2004.09.06

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• 脳波検査

  「脳波を取るために寝不足にして下さい･･」といわれ、昨夜の就寝はかなり頑張って２３時。今朝の起床は６時。＜検温で起こされた検査時間の１０時まで、大荒れの２歳児を「寝かさない」のはなかなか骨。(^^;;でも、努力のかいがあってか準備をしている間にウトウト・・ただ、残念な事にベットに寝せようとすると大泣きなのでず～～とダッコしている事になった（涙）脳波の測定が始まって、もう少し！･･というところでイオが寝返り。計器が半分以上外れ、付け直して再トライ。そのまま終了となり、計器を付ける時に塗ったクリームをふき取ってもらうが全然落ちず。頭はクリームでベタベタのまま。部屋へ戻るも爆眠中なので、様子を見に来た看護士さんに「頭を洗いたい」と言ったらシャワーの許可が出た。それも私が入れていい・・というので私もシャワー出来ることに。イオが起きて、シャワーの順番が来た。丁度パパとコナンが来たところだったのでプレイルームで待っていてもらい、シャワー後にプレイルームに預けて一休み。(^^)明日は石鹸を持って来てもらおう。夜の回診時に「脳波に特に異常は出ていない」といわれた。次の検査はＭＲＩの予定だ。

  2004.09.03

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• 検査入院

  片付け物をしながら、ふとイオを見ると・・大きく揺れている。椅子に座ってビデオを見ていたのだが、左右に揺れて背もたれの無い前方にグラッと。慌てて支えるも、ボーとしたまま気がつかない様子。視線は空を泳いでいる。そのまま布団に連れて行って横に寝かせると、気がついて「ビデオを見る！」という。ビデオと言ってもいつも見ているヤツで、見始めてからものの５分と経っていない。先日、椅子から落ちて骨折した事もあり気になるので「お出かけしよう(^^)」と言って行きつけの小児科へ。最近、斜視がやたら目に付くようになった事。家の中でやたら壁や戸にぶつかったり、何もないところで転んだりする事。急にボーとして座っていられなくなる事。･･等々、少々気になっていたことを相談した。昨年の秋に、立てなくなった事があるのもあってすぐに大きな病院に行って検査の相談をするように！　といわれた。外来の受付時間が終わっているので、とにかく急ぐように　との事なので同じマンションのママ友にメールでコナンの事を頼んで病院へ。タブン、コナンの帰宅時間には間にあわないだろう。病院では去年の経過もあって、すぐに「検査入院」に。今回は出来る検査を全部やって、月に一度来る小児神経科の先生の診察を・・と言われた。そのまま病棟へ行って、まず血液検査。少し時間を置いて髄液を採るというので、その後の眠っている間に荷物を取りに家へ。パパに連絡がつかないので、入院の手続きの準備も。コナンは女の子に囲まれて遊んでいた。(^^;;パパが帰宅するまで遊ばせてくれると言うので、そのままお願いして急いで荷物を作る。戻ると既にイオは眼を覚ましていたので、手続きは明日へ。パパが帰宅してコナンを伴って病院へ来てくれたので、やっと一息。車を乗って帰ってもらう。今回は二人部屋でもう一人が外泊中・・との事で、個室みたいなもの。かなり気が楽慌しい一日になった。

  2004.09.02

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• まだまだ続くの？

  コナン、９回目のイボ治療。流石に９回目となるとお互いに学習してくるのか？「さぁ、足見せて。見るだけね(^^)」　　　　　　　　　　　と看護婦さんが言えば「はい！」　　　　　　と素直に反対の足を出すコナン。もちろん、通るわけも無く・・大暴れの末「ジュ（液体窒素で焼く）は絶対にヤ」「取り合えず、切らないと・・」・・切る事には何とか納得させ、力ずくで押さえ込み先生にイボを鋏で抉り取ってもらう。今日はいつもより念入りに、深く切る先生。そのまま・・押さえ込んで強引に液体窒素で焼く。コナンはもう大絶叫！そのまま・・暫くは放心したままピクリともしない。こそ～～と、看護婦さんにお伺いを立ててみると・・「まだ・・治療はかかります」　と、あさっり。もうちょっと！・・だと思うんだけどね。（涙）

  2004.08.24

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• 受診・・

  金曜日に紹介状を貰ったので、早速受診。「眼科」と思っていたら、思いがけず「産婦人科」の看板が・・(^^;;駐車場が少し離れたところで、狐につままれたような？でも、紹介状に間違いは無いので気を取り直して入ってみると待合はかなり年配の方々（どう見ても７０代以上！）ばかり。イオは私からくっ付いたまま離れない。気のせいか、顔が引きつっているような・・(^^;;＜当然か？な、状態なので「産婦人科」の看板はあるものの該当する患者は一人もいないらしい。診察の順番がきた。おもちゃを使って簡単に追視をさせながら距離を離したり左右の目を交互に隠したりする。その後、本を開き斜視の説明の部分を見せながらイオの「斜視」の種類と特徴を説明してくれた。それによるとイオの目は　共同性　間欠　外斜視　となるそうだ。一応、片眼視を嫌がらないので両眼とも視力は発達しているでしょう・・との説明でしたが、やはり両眼視・立体視については「こういうふうに調べます」と変な眼鏡を出して私に掛けさせ、ライトを当てる。「両眼視が出来ていれば光が交差して見えます。片目で見てみてください。光は斜め斜線になりませんか？反対の目でもどうぞ」確かに　×　に見えた光が片目だと　／　や　＼　に見える。次にまた変な眼鏡を掛け　サンプルがあまり良くないのですが・・と本を開いた。大きな手の平大の　蝿　が浮き出て見える！(--;;「立体視が出来ていれば蝿は浮き出ているので、大抵は掴もうとします。出来ていなければ、ダブった絵のままです」（・・って、私が検査を受けてもねぇ(^^;;　はい、説明は非常に良くわかりました）で、「２歳だと視力検査が出来ないのでこれを使って視力検査の練習をしてください」と　大きなＣが書かれた紙を２枚渡された。一枚は厚紙を貼って子どもに持たせるのだそうだ。「３歳ぐらいになれば検査できるから。そうですね、４月生まれなら２月くらいかな。３歳児検診でも一応はあるけれど。それと特に遠くを見ているときの目の位置を見て、外を向いている時間や回数が増えていないか注意してください」・・結局のところ、当分は様子見だそうだ。

  2004.08.23

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• 紹介状

  眼鏡を壊されて以来、考えていたコンタクト・・眼科の空いている時間帯を狙って重い腰をあげ相談に行ってみる事にした。というのも一度眼科を覗いたらものすご～く混んでいて、諦めて帰宅した事が(^^;;検査等で時間がかかるからイオ連れだとなかなか・・ね。「読み」が当たって、すいすいと検査が進む。裸眼視力左右とも０．１　が～～～ん（何時、そんなに下がったの）以前、コンタクトを使ったのは十年以上も前。今回は最初からソフトと決め（前のとき、痛くてハードが使えなかったから）仮のレンズを入れて度数を決め最後に診察らしい。十年前は眼底検査や瞳孔の大きさを計ったりしたのだけど・・今は無いの？なんだかかるちゃ～～ショック！（笑）ついでに煮沸がいらなくて、液一つで洗浄も保存も出来る？？？（あ、付け外しは大丈夫ですね！・・と省略された(^^;;）思った程のことも無く、後は診察ダケだと言うのでイオもついでに見てもらう事にした。最近、ちょっと？？と思うことが多くなったイオの視線・・である。診察してもらった結果としては「外斜視」だそうだ。治療は手術しかないので、様子を見ていて良いでしょう。・・というが、「視力に影響は無いのですか？」　と聞いたら「左右別々にで見ていれば視力はつきます。ただ、立体視や左右の視力差については・・(^^;;」ということで「詳しい先生に診てもらってください」　と紹介状を書いてくれた。ついでのハズが、思いもかけないことになってきた。来週にもとりあえず見てもらっておこう。

  2004.08.20

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• ダブル受診・再び

  コナンがキャンプに行って二日目。昨日中、何かと「に～に、に～に」と呼んでいたイオであるが早朝の２時。ナンと「イタイ、イタイ」と大泣きで起床。手や足のあちこちを交互に痛いと泣きながら訴えるが、さわってみるとかなりの高熱。計ってみると39.4度！イオに水を飲ませて落ち着かせ、座薬を入れて・・なんとか再び眠りについたのが３時半。朝、一番で小児科へ行く事にした。診察時の体温、37.4度。熱の墓に手足の痛みを訴える他に症状は無く、医師も何の熱か判断が出来ず・・「２・３日は熱の出方と他に症状が出ないかを注意するように」との事。今日のところは血液検査をしても反応が出ないだろうとの判断（熱の出始めからまだ数時間）で、解熱剤と一応風邪の総合薬を処方された。今日は耳鼻科の受診予定日でもあったので、その後梯子する。今後の治療や経過に付いての説明が主にある予定・・ではあったが、発熱で小児科を受診した旨を伝える。小児科の薬に抗アレルギー剤を追加処方された。服用の基準・目安の説明があり、診察の目安の説明もあった。早速該当にならなければいいのだけれど（涙）２件の受診後のイオの熱は37.6度。機嫌よし。食は細いものの、ジュースを中心に(--;;ではあるが水分は摂取も順調。思えば、昨日は暑い割りに殆ど水分を飲んでいなかった様な・・？？このまま熱が落ち着いてくれればいいのだけれど。

  2004.07.30

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