今日の真昼間に(家政婦は見た)をみてたら気に成る事が有った。それは喫煙シーンで客観的に見ると喫煙姿はみっともなく恰好悪く思えるんですね。10月から僕の好きな銘柄は¥110上昇するけど、近年喫煙への啓発から禁煙派が主流と成るこの世の中で、マルボロ等有名な喫煙外資が東南アジアへ逃げたので喫煙を若年層でもするインドネシアでは2歳児でもすると言う衝撃な写真を撮られ問題と為っている。元々煙草を手に入れ易い環境は北東アジアでも変わらないのは事実で、我が国ではタスポカードとお金さえあれば喫煙出来るのを逆手に取る未成年達だが、このご時世では18歳からの参政権や成人権の事を考慮すれば18歳からの喫煙への動きも支持出来るし、120年以上前から続く法令には疑問すら感じ得ないのが現実ですね。喫煙に関して言うと高校の地元友人らが学生時代から吸ってて僕はその匂いとぶってんじゃねぇ~よと思うと喫煙には反発した。それが今では喫煙者なので逆に言われても可笑しくないし、ヘビースモーカーとしてなるべく客観的にと思い書いてみた。某病棟では4歳から吸ってたらしき人も居たけど、その人は論外とする。今後EU諸国の様に価格を高く設定した上での喫煙なのか成人年齢引き下げに寄る方角へ進むのが良いのかは僕にも答え兼ねます。
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