０２年６月でしたね、始めてチャットした人とIPが同じの娘の人にロムさんとして居たので、話し掛けた事が切っ掛けで、それ以来毎日時間が許す限りチャットしてお互いに心近付けたのは客観的な事実だろうと思います。いつも喋ってたので、その娘も、チャットサイトで、他の人に××さん居るよと言われ、話し掛けて来た。相手は、自分は友達はやって来る物だと会った時に言ってたけれども、メルアドも教えて暮れて、メッセのアドレスも教えて暮れましたね。メッセでも話す時は又プライベートな事を話し、段々その娘に心魅かれて行く僕があった。その娘は看護師をしていてナースキャップ着用には、心の中では泣いていると言ってたね。その娘は旅が大好きで、東京へ行った後、西に住む僕の住む街の駅の時計台の下に居た。その娘と会う数日前に、携帯電話番号を交換して凄く天国へ昇りそうな程嬉しかったよ。駅で、通り過ぎた娘で、可愛いなと思った娘が、その娘だった。実際に会うと凄く楽しい会話で、話し易くて色んな事を語れる娘だった。某山の山頂へ自動車で登った。そこで見る夜景は絶景で、恋人達のロマンを語る場所なのだ。優しく肩に手を伸ばそうとか手を握ろうと思ってた。だけど、寅さんの様に振られる事を選んだ。××ちゃん夜景を見てご覧と言い、自分は自動車で煙草を吸っていた。本当は夜景を一緒に見て、口説き文句やロマンチックな言葉は言えたけど控えた。失恋中の彼女の傷を作らない事を心に誓って会ったからです。夜景を見た後、態々遠くの駅まで送り少しでも一緒に居たいなと思って運転をした。恋愛に関しては触れない様にしていた。夜景を見る時も初カノを思い出すかの様な言葉を言い、ドキドキしてるとか言ってたな。そして、思った寄り尖ってないのが驚いたと言われ、話し易いと言われたね。駅まで送迎中に、自分に自信がある人が良いと言われ、翌日、男女の友情はあると思うと言われたね。僕は泣いたけど、縁が無かったかも知れないけど、幸福を願ってる。喧嘩して絶交を告げられた身で立ち直る為の心理療法へと繋がったけれども、好きだよと言われて浮かれてた僕は未だ若かったなと思いますね。それでも、ネットを通しての片想いにも楽しくもロマンチック浮かれモードでもあった。そんな思い出がキラキラと思い出す夜更けな今はAKB48のオールナイトニッポンを聴きながら書いている。０２年のネット片想いは凄く楽しかったですよ(^o^)丿☆ミ
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