元・阪神
早くも、明日で2月になるという所まできましたが、ようやく、久々となるブログ記事の掲載を行うことに致します!!さて、その本題ですが、先日、とある阪神関係の本(下の画像を参照)を、コンビニで見つけ、「これは!!」 と思って、立ち読み抜きで購入しました!!(値段は500円)まず、この書籍に登場する、主な「阪神関係者」は、下記の通りになります。・江夏豊・小山正明・田淵幸一・加藤博一・坪井智哉・浜中おさむ・関川浩一・藤田太陽・岡田彰布・今岡誠・藤本敦士・新庄剛志・藪恵壱その上記の氏名一覧に目を通しただけでも、錚々たる顔ぶれやなぁ~と思いますねそんで、この書籍の内容についての概要ですが、タイトルからお判りのように、元は阪神の選手として活躍(在籍)しながらも、何らかの理由で退団に追い込まれ、その後、他球団に移籍して、どのような経過を辿ったのか…などを、解りやすく記述されてある本です私も、まだ全項目読み切れていないので、感想は断片的にしかお伝えできませんが、全般的な読解としては、「阪神を去り、他球団の選手として生まれ変わった後も、野球選手としての原点・そして拠り所は、『阪神』であることに変わりはない…」といった見解で述べられているのを感じ、何だか”ジーン”とした気持ちが出たことでしょうかねぇしかし、そのように阪神から他球団に移った選手は、不思議と活躍する傾向が強いようですが、なぜなんでしょうかねぇ…(>_<)いずれにせよ、虎党必読の書籍であることは確かですので、虎党の皆さんには、是非お勧めしたいと思っています!!この行をクリックすると、その書籍の発注画面(HP)にアクセスします私はこの他にも、阪神関係の書籍をいろいろ所持していますが、それらの紹介についても、また機会があるごとに、随時行うつもりで考えています。