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カテゴリ:病気と戦う
応援ありがとう~ございました~。 バギーちゃんのレーザー手術 無事に終わって、お家に帰って来たとの事でした~!! 良かった! 良かったぁ~!! 昨日の、血液検査で、肝機能が少し高いと聞いていたので、 心配だったけど、とにかく無事で何よりでした。 はら先生ありがとう~ございましたぁ~。。 バギーママも、本当に安心されていました。 まだまだ、これからだけど、早く安定して欲しい。 アンのように、まだ若い子は受け入れるのが早いそうだけど、 バギーちゃんは高齢なので、見えなくなった事を 何処まで受け入れられるかが、様子を見ないとわからない・・ 時間がかかるかもしれないのだ・・ まずは、今の治療中の目の保護をしなければならない。 ぶつけてしまったら、大変な事になる。 ぶつかる可能性がある所に、プチプチを、 階段や危険な所には柵をする等。。 ママが落ち着いたら、早急に考えて行かなければならない問題がある事を伝えた。 泣いているヒマがないと、ママとはなしてお互い情報交換をしながら 出来る事をして行きたい。。と話した。 同じ病気を持つもの同士、出来る事は一緒に考えていこうと思う。 頑張ろうね!!バギーちゃん ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日は、アンの掛り付けのR病院が経営する 九州動物学院の文化祭で、 大阪の獣医師の竹内先生のセミナー(こんなに面白い動物の東洋医学)に参加した。 (獣医東洋医学学会理事、小動物鍼灸医学漢方研究会会長、 日本アーユルヴェーダ学会評議員) 今回の内容は、東洋医学(アジアの伝統医学)の中から インドの伝統医学のアーユルヴェーダを中心の講義だった。 アーユル ヴェーダ とは哲理である(科学ではない物の考え方) 東洋医学は本来病気を治す事より、予防に重点を置かれるもので 風 火 水 のいずれかにわけ、陰陽論、五行論と同様で、 漢方医学で言う 気 血 水 にほぼ相当するそうである。 生体には、これら三つがすべて備わっており、そのバランスが 体質・気質から病気に至るまでの影響を与えると考えます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まだまだ、日本は西洋医学が中心だが、だんだん 統合医療の情報も熊本まで入り始めて来た。 薬も、注射も、手術も当然必要だが、まずは日々の管理から、 病気にさせない方法を飼い主が勉強し、予防する事が、大切である事を 今回も痛感した。 今回の講義を、参加者には無料で提供して頂いた。 R病院、九州動物学院に感謝の一日でした。 一番前で、頑張ってアンも聞いていたので、 お疲れもよう~~zzz おやすみ~アンちゃん♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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