昨日の夜、夫の友達のリクエストで、市内にある評判の良いPeruvian Cusine(ペルー料理)の
LIM?Nへいきました。
このLIM?Nがある周辺は、夜でもかなり賑わっていて、ウェーク・デイだというのに、どこもレストランは人でいっぱい。今回、ペルー料理は、初めてだったので、私もワクワク♪どんな料理なのかなぁ~。ペルー料理は、お肉料理が美味しいということも聞いていたので、肉好きな私にとっては、かなり嬉しい☆
そんな訳で、もちろん、メインデッシュには、もちろんお肉料理(リブアイ・ステーキ)を頼みました。でも、アペタイザーで頼んだ、Platter(少しずつ、4つのClassicのペルー料理のアペタイザーがくる)は、魚貝類でしたが、これも美味しい!久しぶりに、赤ワインを飲んだわたしですが(最近は、どちらかというと、白の方が好き)、このワイン(カリフォルニア・ソノマ産)がまた美味しく、久しぶりに赤もいいものだなぁと思ったりしました。昨夜は、美味しい料理を食べながら、楽しい夜を過ごしました。
こうやって、外から人が来ているとき、良い事は、サンフランシスコという街が、あらためて新鮮な街に見えることです。ついつい、日常生活をしていると、最初にきた頃の新鮮さを忘れてしまいがち。しかも、最近は、嫌なところばかり見ていたような気もするし・・。でも、Visiterの話を聞くことによって、また新鮮さ、忘れていた気持ちが蘇ってきて、私もはじめて来た夏は、かなりアクティブに行動していたし、すごく新鮮な気持ちだったなぁ~なんて、思い出していました。それプラス、日常に埋もれて、自分では見ていない部分をVisitorは見ていたりするので、新たな発見にも繋がったりします。
でも、これがVisitingのいいところなんだよね~。”住む”のとは違い、”訪問”は、ある意味、良いとこどりができる。だから・・あぁ、そろそろ旅行にいきたい・・・でも、長期の旅行は、しばらく無理そう。これは、来年以降のお楽しみにとっておいて・・・ひとまず、2泊ぐらいでいいから、一時でもSFを離れる計画を立てなくては~。