自分の服を管理する。
今日、実家の母と電話で話していると「おばあちゃんに「母の日」で服を贈ろうと思ったけど、おばあちゃんたくさん服持っているし。 止めて靴にしたのよ~」とのことを言っていました。実家の母は、祖母(母の母)と一緒に住んでいるのですが、祖母の服の数は多いのよ。 といつも言っています。(あくまで母目線です。)たしかに、昔からおばあちゃんは、衣装持ちでしたが「衣服の適正量」って一人一人が決めるものなので、親子といえども、難しいところがありますよねで、わたしはどうだろう??多すぎではないでしょうか?? と自問自答。はて。そもそも「多い状態」の基準ってなんだろう?? と考えてみて。。。わたし独自の基準として、「あぁ…、こんな服もあったね」と思うようになったら、管理ができておらず「多い」のでは? と考えてみました。というわけで、早速、手持ちの洋服をチェックしようとおもいクローゼットに向かいましたこのクローゼットの左半分がわたしの衣服のエリアです。で、引き出しを開けて。。。眺めてみました。が、眺めてみても「...??」 というかんじでピンとこず少し面倒だな。 と思いながらも、洋服1枚ずつとりだして、それぞれの写真をとってみましたその後、パソコンで取り込んでみて。「アウター」「ワンピース」「Tシャツ・カットソー」など、フォルダ分け。ベルトや、ストールなどを含めて、55点ありました。(この他にブラックフォーマルとクリーニング中の衣服が多少あります)お恥ずかしながら、「こんなのもあったな。。。」 という服もいくつかありましたこの作業をやってみて、たくさんあるだろうな。 とおもっていたTシャツなどが意外に数が少ない。似たようなキャミソールがたくさんある ということに気が付きましたもう、白キャミソール、黒キャミソールはしばらくは買わなくてもよさそうです。。。そして、写真をとる作業の間に、もう着ないだろうという服を、3枚手放すことにしました。多少、面倒な作業がありましたが、手間の分だけ、しっかり服の見直しができたとおもいますいつもご愛読ありがとうございますにほんブログ村