神子舞の少年の話です

寒い日が続いています、風邪にはご用心を 仕事がなければきっと久しぶりの吉谷神社のお祭りを見に来ただろうと私が勝手に思っている知人が１月２６日までの仕事を終えて３日ほど帰省しました。その彼が東京七島新聞に寄稿をされた記事が２月８日号に載っています。 本名柳瀬信吾君は歌舞伎義太夫語りの竹本葵太夫、義太夫の道に進んだきっかけが「神子舞」だったという興味ある一文です。 その神子舞の初々しい姿と家族親戚の女性陣との記念写真を見ていただきます（懐かしい写真です、私の母も写っています）