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テーマ:我が家の小鳥(2334)
カテゴリ:ペット
またまたブルーな日記になります。
ごめんなさい(T^T) コメントは結構です^^; ぴよがいなくなってから、仕事をバンバン入れて忘れるようにしていました。 今日、ようやっと休みを取り、ぴよがお世話になっていた病院の先生の所へご報告と清算、御礼もろもろをしに行きました。 ぴよを引き取った10/6は、台風で暴風雨でした。 休診日にもかかわらず、私の仕事が終わる時間に病院をあけてくれました。 面会のつもりが、前の日に下血してしまい、ぴよにはもう時間がないからと引取りを勧められました。 私は悩んだ末、ぴよを引き取る決心をしました。 先生は、お忙しく、また暴風雨のなか、私とぴよが大変だからと言って、車で一時間半もかけて私の自宅まで送ってくださいました。 先生は 「あきらめないでがんばりなさい、最後までしてあげられることはたくさんあるんだから。ぴよは強い子だから、また会えるよね。」 とおっしゃって下さいました。 そんな先生に、ぴよが他界したのも報告できず、お礼もいえないままでいました。 今日、先生の顔を見ると、今までガマンしていた涙が溢れ出しました。 先生は、ぴよはよくがんばったといって、一緒に泣いてくれました。 もう、ぴよがまた戻ってきちゃいそうなくらい、二人で泣きました。 御礼と、思い出として、先生にビーズで作ったぴよを渡してきました。 こんなことしかできないわ。 約一年半、先生にはお世話になりました。 これからもまだまだお世話になります。 なんたって、マメルリハには6羽の子供が産まれたんですから。。。 ぴよをかわいがってくださって本当にありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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