なんでもパナドール
先先週より優介と私は風邪で共倒れ状態でした。熱が出るは、鼻水、せき、のどの痛みなど風邪の諸症状のすべてを抱え込んで、ただひたすらよくなるのを待ってました。っというのも、オーストラリアのお医者さんは、なかなか薬をだしてくれないんです。授乳中の私は安全性も考えて、薬はパナドールだけ。優介も赤ちゃんだからパナドールでした。このパナドールとは、バッファリンのような頭痛薬で、スーパーなどでも市販されています。お医者さんもパナドールに絶大なる信用をしていて、歯痛から風邪、胃痛まで「パナドールをのめ」と言われます。こちらは、パナドールが効かないからお医者さんにわざわざ来たのに、それでも「パナドール」なのなら来た意味は無しでした。ということは、こんなになんでもパナドールなら私もお医者さんになれるかも!?