創刊号という名のプレミア??
つい先日まで、楽天ブックスにおいては、まだ在庫があった「コミック戦国無頼」創刊号。コミック戦国無頼 2010年 01月号 [雑誌]昨日見てみましたら、品切れとなっておりました~~。この創刊号、まだ楽天ブックスでフツーに定価で売っている頃から、南米大河ユーズドでは、『¥2,999』ってな価格が付いており☆(前に見たときは2冊あったのが、1冊になってるような…。¥2,999でお求めの方が??)これって、『創刊号』ゆえのプレミア価格なのでござりませうか~~??…お求め下さった方々様ッ!!これはもう、「読み終わっちゃった☆」からと申してリサイクルなどにはお出しにならず、しばしお手許に保管しておかれるが宜しきかと!!!話は変わりまするが、「プレミア」って使い方、上記のような用法で間違ってはいないのかしらん??…と、ふと思い、この際、調べてみまして候です。premiere。映画や舞台などの、初日、初回を意味する。映画の世界初の公式な試写会を「ワールドプレミア」などと言う。プレミアリーグは「最上級のリーグ」という意味。また、日本においてはプレミアム(premium)の略として用いられる場合もある。その場合、販売終了してしまったものや、少数生産のものなど、希少価値が高い品物が本来の価格より高い値段で取引されるようになった時などに「プレミアがつく」という形で使われる。(↑はてなキーワード「プレミア」ページより、抜粋させていただきました~)なるほど~。「プレミアムが付く」というのが、より正確な使い方なのですな☆コミック戦国無頼 2010年 03月号 [雑誌]↑こちらはまだ定価でお求めになれますゆえ、ぜひドウゾッ♪☆♪