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[ラブラドール・レトリーバー] カテゴリの記事

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  私の犬舎には、繁殖用牡犬は、おりません…

  私の犬舎には繁殖用牡犬は、おりません。いくつかの理由がございます。私の考え方ですが･･･犬を飼われている方なら多くの方がその仔犬を見たくなると思います。私もその一人です。同犬種を多頭飼いされていれば、個々の特徴は分かっておられる事と思います。優れた犬を作出するとなると欠点を補うとともに優れた点は固定しなければなりません。そう考えると、私は、性格・体型・外観・作業性を考慮して種牡を選択します。当然、遺伝性も考慮します。そうなった時に、自分の犬舎の犬ですと愛情・愛着が生じスタンダードの維持を考えた時にそれらが、誘惑となり繁殖犬の選定の妨げになると考えているからです。幸いなことに、雌犬は、酷使したとしても年２回の出産しか出来ません。牝から生まれる仔は、生まれても２０頭です。その点、牡犬は、月に１頭交配した場合１００頭近くの仔犬となります。（それだけ交配される犬は人気犬ですが･･･）実際に多くの仔犬を見ることができる訳ですから、優れた、牡犬かどうかの判断材料とすることが出来ます。また、私の犬舎のラインを見ていく上で、巣立った仔犬たちの足跡を見ていく必要がございます。どうか、情報をお知らせ下さい。ただ、信念が貫けると確信できた時、繁殖用でなく今後、ドッグショーを楽しむ犬として１頭は所有したいとは思います。Thorncoss Will Owhisp（英国輸入ラブラドール）ＳＩＲＥ：　Sh.Ch. Sandylands Wait And See （英国チャンピオン）ＤＡＭ:　Thorncoss blue Saphire　今回、交配に使用した牡犬です。肘・股関節に両親も本犬同様に異常がなく、骨量があります。（検査済み）性格は、穏やかで大胆さが私は気にいりました。（家庭犬としては最高です。）頭部は、大きめで前回の組合せよりは、成犬になると僅かながら大きい犬になると推測されます。ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると助かります。　↓↓

  December 8, 2008

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  う～出れるかな～＞＜

  どうにかして行きたいショーがある。これからの、目標とするためにも・・・１１月３日の岐阜でのラブラドールの単独展　どうにかして春に、チャンピオンになってから、出ていない。本物と比較するため、勉強のためにも・・・どうにか日程をとりつけることがわたしの、今の課題です。その後、今後のことは考えようと思います。ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると助かります。　　↓↓

  September 28, 2007

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