カテゴリ:バラの薫る季節に
2019.310の更新記事について書いたものを以下に転載します。
「バラの薫る季節に」を読んでくださるアルバートファン様へ アルバートさんが妙な立ち位置になってしまい、ご不満の方が多いと思います。 以前書いた通り、人間臭く未熟な部分もある彼を書きたくてこういう設定になりました。 私のつまらない二次話だと、いつも完全無欠で諸手を広げて包み込むステレオタイプのアルバートさんになってしまうので、拙作後半では敢えて違う一面を出すよう挑戦します。
3月10日 追記↓ と、但し書きを書いてみたものの、やはりアルバートさんに「妙な立ち位置」は似合わないと実感しました。 既にストーリーは進ませてしまったので書き直しは厳しいんですが、早めに「いつものアルバートさん」に戻っていただくことにします。 お許しくださいませ。
やはりアルバートさんは心が広くて情に厚く、ホントに大きな人だ! 彼が作品の要にいるからこそ、若いキャラたちの魅力が倍増するんですね。 「アルバート=キーマン」とはよく言ったものです。 彼の存在がなければ、「キャンディキャンディ」はもっと薄っぺらい物語になっていたかもしれません(あくまで個人的な感想です) 拙作では、結局いつも通りのアルバートさんになってしまいそうですが、私はそういうアルバートさんが好きなので仕方ありません。ごめんなさい。 ここはアンソニー二次なのでお許しいただくとして、お付き合いいただけるアルバートファン様、今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月17日 19時16分46秒
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