ヒヨコのたから箱

先週の日曜日、ぴよ作は近所の会館の子供ひろばの催しに、友達とお出掛でした。
木目込み人形を作ったり、ラジコンカーで遊んだり・・・
遊びきれずに昼食を食べてから、また藤のバスケットを作ったりしてきました。

その「木目込み人形」には、
江戸木目込人形という伝統的工芸品があったのですね。


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昨日の日曜は、新聞の折込広告で知って、
池袋のデパートで開催されている伝統的工芸品展に行ってきました。
丁度、新５年生社会は今週の単元だったので、
予習シリーズのコピーを持って展示場内を親子でウロウロ。

ろくろや、塗り箸、博多織の実演や、全国各地の伝統的工芸品を見たり、
触らせてもらったり。
あまりに盛りだくさんで、果たしてどの程度ぴよ作の頭に残ったか、
かなり不安です。
（たぶん何十分の１だと思う）

いただいてきたパンフレットで何かまとめられると良いのですが。
もらってきてお蔵入りになる事多し！です。
（時間をおかずに、今週末やろう！と自分にプレッシャーをかけてみます）

苦手にしている社会ですが、レジャーを兼ねたこんなお出掛けから、
少しずつでも身になってくれるといいのですけど。

さて、こういった催事に行くと何か記念に？買いたがる、ぴよ作。
１枚１２８０円の豆皿を３枚買わされてしまいました。
（予定外の出費！）
はて、何焼きのお皿だったんだっけ？

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ぴよ作の国語奮戦記も書いています。
お金をかけずに中学受験～お役立ちノート