東京都で働く看護士バイト日記

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• バイト仲間と同窓会

  バイト仲間と同窓会でした。高校生の頃にアルバイトしていたのですが、久々のメンバーからの連絡でした。昨日夕方、携帯の留守電に福岡の市外局番の見知らぬ番号が入っていた。メッセージを聞くと、学生時代ＡＤをやってたラジオ番組の○○さん(ディレクター)からでした。○○さんの携帯に電話してみると、『三月に当時のスタッフが大勢集まって飲み会するから福岡においで』という事でした。なんでも初代ディレクター植山さんから命を受けてセッティングをしているそうで、『今回はマサカツの都合に合わせるから絶対呼び寄せよ』と言われたらしい。(○○さんは二代目)植山ディレクターは当時結構厳しい面があって、アシスタントの女の子なんかはよく泣いていたものだ。仕事がら本番直前など戦場と化すこともあり、ピリピリムードも当然でしたが。でも何故か私はよく可愛がられてた気がする。高校生の時は番組によくネタ葉書を書いていて、それがきっかけでＡＤに採用された経緯がありました。今ではその植山ディレクターもＲＫＢ毎日放送ラジオ局長まで大出世されたそうであせあせ（飛び散る汗）年をとって少しは丸くなられたのか、いやきっと当時の緊張感はあるんだろうな、と思いつつ来月福岡へ帰るのを楽しみにしています。

  2014年02月17日

• 東京新聞杯予想

  昨日は京都競馬場にて競馬観戦会メンバーと京都記念を観戦しました。（実際レース時は、別グループの会社の馬友達と合流してましたが）そしてソチ五輪関係のサインはないだろうか？という話に。その会話の中で、金メダル確率90％以上と言われていた高梨沙羅ちゃんや、ハーフパイプの神様ショーン・ホワイトがまさかの4位。「単勝1倍台のジェンティルもまさか馬券圏外？　いや～3着は外さんやろ。」なんて談笑してましたが、レース直線では口あんぐりあせあせ（飛び散る汗）デスペラードに◎打ちながら、馬券は外す失態を演じました。今週水曜には一泊入院でカテーテル手術のため、一週間仕事はお休み。という事で、今日はのんびりと自宅で代替え競馬を楽しみます。東京は現在の馬場状態が不良馬場。それなりのスタミナが必要でしょうし、マイルより千八に良績の馬及び距離短縮馬を重視してみる。

  2014年02月17日

• 豪雪の宮城から帰還！

  まいったぁ！　朝７時に宮城・南三陸町の志津川を出てから、帰宅したのが夜７時過ぎ。仙台までの鉄道はまだ開通しておらず、吹雪のバスストップで傘も差さずに待ち続けること小一時間。もう、帰るのをやめようと思ったが、なんとかバスが到着。それから４時間近くかかって仙台駅へ。　ほんとに東北の人は忍耐強いと思うものの、そのときはそんな感慨は全く感じなかった！　震災から３年たち、その後、３年前に取材した牡蠣養殖漁師はどうしているかを書いてくれと某編集部からの依頼。勇躍応じたが、冬の厳しさを知らずに出たのが運の尽きだった。看護師バイトの仕事は順調。昼飯も夜飯もすこぶる順調。ちょっと写真が少ないかと思ったが、３年前のもので大丈夫だろうと軽く考え、熱い風呂に入ってさっさと寝た。が、朝起きると、最近にはないドカ雪！目の前真っ暗になったが、止むを得ない、帰るぞと昨晩予約したタクシーを待つこと２０分。　タクシーは来た。しかし、バス停までの道は雪に埋もれ、どこまで行けるかわからないが、なんとか行ってみんべえと、ぐわんぐわん雪の中を進むこと４０分。ようやくバス停に着いたが、そこは吹きっさらしのトンデモバス停だった！　寒いったらない！すでに定時を過ぎたのにバスは来る気配もない！ま、大丈夫だろうとスパッツも履かず、帽子もないまま出てきてしまった。今、思うに、冬の東北を舐めていたのだなぁ。　びゅうびゅうと風と雪の中、まだ濡れていたタオルを頭に巻き、マッチ売りの少女ならぬ、原稿書きのオッサンは、寒さに震えながら誰も待つ人のいないバス停に立ち続けたのだった。　なんという寒さ。なんという気候か。雪だるまのようになるのも時間の問題かも知れない。そう思う心細い気持ちにふと思うのは、もう一日、泊まろうかと思うことばかりである。だが、肝心のタクシー会社の電話も分からずじまい。なんということか！　と、遠くにうっすらと明かりが見えた。それがヨロヨロと近づいてくる。なんだろうと思ったが、これが待ちくたびれた仙台行の特急バスだった。　助かった。思わず声を出して座席に座ったが、１０名ほどいた客はその多くが眠っており、誰もオイラの「救援」には気づかず、起きている客も「何をひとりでさわいでいるんだ」と、軽蔑的な目を向けるだけだった。　ヒトよ、sochi冬季オリンピックのこの年、葛西の銀メダルと同じように、猛烈な雪が降ったことを忘れないで欲しい・・といっても、忘れるだろうなぁ。。。！

  2014年02月17日

• 「ラッシュープライドと友情」試写を2度見た！

  　ほんとにもう、今も興奮に震えています。　76年Ｆ１レースでの伝説となったジェームス・ハントとニキ・ラウダの壮絶な戦いをアカデミー賞監督ロン・ハワードが映像化。特にレースシーンでは３５台のカメラをセットして撮ったという、リアル真っ青、大ドルビー音響でエキゾーストノートが場内を駆け回り、オイラ達は椅子に貼り付けられたまま、身じろぎもできない。　１度目は１１月末の完成披露試写会だったが、感動が忘れられず、１月に入って、極寒の夜にまた見た。２度目も期待を裏切らず、心はホットロッドになった２時間だった。ニキの妻役になったアレキサンドラ・マリア・ララ（『ヒトラー・最期の１２日間』で好演）が初々しくキモチよい！　こんな映画も珍しい、というか、オイラが知らなかったレース映画。まもなく劇場公開だから、３度目の感動を劇場の大スクリーンで観ますだよ！

  2014年02月17日

• インターネットで発信する理由

  私自身の、人生におこっているあらゆること、変化をどう感じているかを打ち明けること相手が誰であっても構わない。それは、意図しない親戚でも友人でも、プロの心理士でもラビやウラマー、牧師でもいい変化を助ける仲間のネットワークでもいい絶えず誰かに助けを求めること自分の本質に近い考えをシェアすること（本質＝自分の知りうる限りの自分自身の精神的な真実。核心に近い部分。肝や本性そうゆうもの全てひっくるめて自分の裸。）そうして互いに一番本質に近い、尊い感覚をシェアするだから、リアルのあらゆる現実でも 養成所でも、舞台でも、インターネットであっても私は絶えず開いていて貴重な真実をシェア出来る尊い瞬間を毎瞬創造し続けたいと思っているだから、こうしてインターネットという貴重なメディアツールで こうして、発信し続けてる♪おかげさまで、色んな可能性に出逢えた、色んな人々の持つ真実。 考え、思想、哲学、道徳、生き方に触れた人生の視野も枠も広がった世界のいろんな風景を知る 大きな大きな、きっかけ。となった。いつか、先生にいわれた。誰かに助けを求めて触れ合うことは 私自身と触れ合うことためらうことなく、行きなさいそう言われて、 違和感はまるでほとんど感じないそう、感じるんだ(^^)

  2013年04月22日

• 真実の幻想を活用する

  恐怖に怯えるときの、勇気混乱のときの、知恵怒れるときの、許しそして、人生の全ての瞬間の、愛わたしは、ただそれが 真実であることを知るだけでいいその瞬間、全てが真実となる。恐れは恐れを、悲しみは悲しみを、喜びは喜びの想いを魂の鏡 に投影するそうしてそれを体験する非常に、リアルな、幻想としてしかしそのリアルには生きてはいない身体をもって、いまこの物理次元に生きてることすら、、そうそれを体験、してはいるが わたしはそこに生きて、はいない総てが開かれし、万象のフィールドでは、、総てがそうだと気 付くのだろういつかは、、、総てが必然だと、気付くだろう。私が真に精神 から脱することで真に腑に落ちるまでこの法則の奇跡のような素晴らしさを 観照するのだろうありがとう。 マスター

  2013年04月22日

• 攻撃さえも、容認する

  私は、基本どんな時でも、ぶつかったときや対立した時には、否定しないし、決して拒否せず、批判しない。互いの価値観は必ずどこかで異なって当たり前。海外や異文化での人間関係なんかはとくにそう。だからね、対立したときには、うん。たしかにね、そうゆう見方、視座や価値観もあるかもしれないよねってまずは相手を認めることが必要。イエスバット法本当、最近怒らなくなったなぁ、、、わりと対応、コントロールできるようになってる先週は、目の前で貴方の価値観はーなんて全否定されて罵倒されたっけ。そうですか。うん。そうそう。そうかもしれないですね。っていってたほんと、そんな感じそれはどうゆう見方ですか？どんな視座ですか？むしろそちらのほうに興味津々たとえ（こちらの観点から）理不尽だと感じてもそうやって受け答えする攻撃されても、理不尽であっても、まずは受け止める。自分のすべてをくまなく総体的に見られる人は、なかなかいないから90％自分が正しかったとしても、10％は、相手の視座が、正解に、より本質に近いかもしれないそうゆう柔軟な心の姿勢、心の見方、心の持ち方をすることが何より、大切*そこが、他人との付き合いの中で見えないところだって自分自身の見えていない無意識。潜在的な観念。弱点なんだって、おもうで、まぁ、向こうはこんなこといったら反射的に相手が怒るものだと思ってるから、は！？ってきょとんとするわけですぶつかることって、本質的に互いの原石が磨かれてそこに光が増すことかな人の心って、ダイヤモンドだから間違っているとか。正義だとか悪だとか 本来そんなものはなくってそこにはただ、観察された本質があるだけ本質の現実に対しての反応があるだけひろこさんは、ぶつかるの、大賛成ー！な人だから、ほんとうに愛あるケンカをする。彼女ほど、愛溢れるケンカは見たことがない最後に、ぎゅってされたとき、嬉しかったなぁ世の中の全てのケンカが、愛あるケンカであってほしい。でも、やっぱり一番素晴らしいのは人生で最も許せないと思う人を 赦せること受け入れ、抱き止めることそれが、器の大きさだって感じる自分の中の許せない恨みを手放すことなかなか人間、出来ない事ワースト3位に入るよねきっと。敵を許しなさい左の頬を打たれたら右の頬を差し出しなさいって、つまりはそうゆう本質を説いてるんじゃないかなそれ+存在する全ての攻撃は恐れと罪悪と無価値観と無智からくるんだろうっていまより何十歳も歳を重ねた頃には、それくらい寛大な人間になりたいあなたが、一体私を傷つけなければならない必要性に駆られるほどに、一体何に傷ついているのですか？何かを傷つけ続けなければならないほどに、何に心を痛めて、苦しみ抜いてきたの？ってそこまで精神を人生にかけて、全身全霊で透明な目線で本質を観られるようになったら、私の中での課題はひとまずクリアだ中身はずーーっと幼い幼女だから、難しいなぁ^^;

  2013年04月22日

• 音楽は魂との出逢い

  音楽 それは私にとって自分の本質を呼び覚ましてくれる、素晴らしいツール音楽は、いつでも自分の本質を呼び覚ましてくれるそう、歌の前では 総てが 裸になるんだ本当に、音楽は、魂の彩る最高の芸術品（アート）だと思う音楽との出会いは魂との出逢いだ そして愛することにも似ている。そう、凄く似ているなんだか、 不思議だね。愛している歌がね、いっぱいある今日も、新たに愛する歌と出逢ったのそれは素晴らしい奏でだった菜の花畑に囲まれて～♪出張先で菜の花に囲まれてきましたー(*´`)あぁ………本当に春だなぁつい、囲まれて子供のようにはしゃいでしまった(^^;)辺り一面菜の花の強い香りで満ちていて、本当に春を感じます菜の花、本当に大好きな花です（’-’*)庭でも咲かせたいなぁー♪頭の中のＢＧＭは、や～さし～さに～つつま～れ～たなぁーらーー

  2013年04月22日

• 中尾明義君結婚

  中尾明義君結婚したんだなぁ、、芸能ニュース見て驚いたそっかぁ、、、そうだよなぁ。もう昔のままの同級生時代の明義君のままじゃないもんなぁ家も近所で、ずっと変わらないと思ってたんだけどなもうすっかり変わったんだなぁ、、、相手の女の人と、幸せそうでよかった♪まぁ、あのまま私と付き合ってなくてよかったね(^^;) あの当時は私は一般人だったし、芸能人同士のほうが幸せだろうしなんだか今年は、幼なじみに続き、同級生の結婚と、続いて、おめでたいなぁ、、、いろいろあるだろうけど、頑張って欲しいなぁ、、、人の幸せが倖せ♪私は二年連続で喪中(^^;) 本当は祝いに行きたいんだけどなぁ

  2013年04月22日

• 看護士の仕事後に想うこと

  存在の全てが、一つ である としてわかりやすくすると人類が一家の家庭だとするならそのうちの、悪、を、どうして裁けるのだろうそんなことをして、本当の意味での進化になるのかなって 疑問に思う存在する全ては一つであって本来の目的は全ての存在が全ての尊厳を尊守し、ひとりひとりが自分の素晴らしい本質に目覚め、愛に目覚めて進化し続けてゆくことなのに、そのうちの一部を、裁いていたら、本質的な進化には繋がらない誰一人、裁かれる必要はない。癒され 抱き止められる必要があるんだ全ての悪、とよばれるものの攻撃は恐れと 不安と 罪悪と 無価値からきているのだからなのに、敵を作り裁きの観念を創り 悪を創り犠牲を作り因果論を作り善悪を創って正義を創って人はね挙句の果てには地獄論なんかを創ったんだって裁きなんてものは、存在しない原始的な社会だから いつまでも本質的な観念なんてみにつかないだから、愛であること、清らかであることがいかに、難しい世の中になってしまってるか、って つくづく痛感するなんて、、、そんなことを昨夜、久しぶりにマスターと語ってた自分たちが変わるだけじゃなかなか連鎖反応は難しいな、、、

  2013年04月22日

• ぎりぎりなんだな、、、

  母はぎりぎりの、身で頑張ってる本来ならば危篤の身であるはずの母が治療で、、どうあがいても 長女である私が支えねば祖母もそろそろ危篤の身父の総本家も解体手前だし 無縁仏だよ祖父も祖母も亡くなった もうそれだけでダメージは相当なんだ白崎の本家も来年にはなくなる 失う、、、沢山の軌跡がつまった大切な居場所が 来年にはなくなるかもしれない長女として、今 何ができるか、、、今までに 何度 居場所を、なくしてきたことだろう小学校で、8回転校して中学で3回転校してそれだけでも別れの精神的なダメージはあったのに居場所というものは、いずれ 消えてなくなるものなんだな形あるものは全て消えるそれは、精神的なものでさえもある意味、わかったのかもしれない人は、形あるものいずれ、全ては消える独りで生まれ 独りで帰るそれが真実大元の支えのおばあさんももう、厳しいだろうなすっかり、痴呆で本家のおじはもう暮らせないっていってるのに だめだよしかし母が倒れたらあの子はどうしてくんだろう最悪、施設 という選択肢は避けたい私も余命の、宣告なんかに、負けないで、どうあがいても28を越えて生きていくんだ大丈夫運命の日まで、あと３年とちょっとある転移して移植でも ダメなら、仕方ないけど、、、こうゆう逆境というのは ある意味自分に課せられたゲームなんだ何故なら 越えられないものはないから越えられるって チャンスなんだよそれまで 私は自分の命の宿命を果たす越えられなかったら それは 命の形を変えることに 意味があるのかもしれない啓示か、、、

  2013年04月22日

• 食が細いなぁ

  うーん、まだまだ食が細いなぁ今までは、運動しても仕事しても内臓動いてなくて空腹感も飢餓感もまるでなくてお腹が減らなければ余裕で食事忘れて余裕で2日に1食とかだったんだけどやっぱり、色々頑張らないといけないから 肉体が資本だし 無理に食べるようにしててなんとか、どうにか、食べれるような状態までは持ってこられたけれど ラーメン、おそば パスタ 半分も食べたらもう ギブだ、、、、次の日までもたれるなんでだろう一日の食事は水 これで1番体調がいい状態になってる

  2013年04月22日

• 幸せにできないなら

  幸せに出来ないならいらない女性は男性を精神的に支えるものだその資格がないのなら完全でないのなら、十全に与えられないのならーーー男一人幸せにできない完璧じゃない女性（自分）なんて、 きっと修業不足よく、女性は幸せになるために男性に守ってもらうだとか、嫁ぐとかってゆうけど、あれは甘えなんじゃないかって思う男性が女性に対して 幸せにするから、なんていうのは 男性への負担だと思う負担はかけたくないな、、、自分の重みは自分だけで背負えばいいってしかも、余命なんかで 悲しませるのなら、側にいさせたくない私は看取ってもいいけど看取られたくはない逝くなら、独りで逝きたい誰の泣く顔も見たくない悲しませることで負担はかけたくないでも、 私、超えなきゃならない私、18の時と変わってないな土壇場になると独りで超えようとする

  2013年04月22日

• 敵を愛する勇気 強さ

  魔術の本質とは、情熱なんだ情熱そのものだ本当に 人生をかけて存在こそが宇宙だということを教えてくれる素晴らしい術だ、とそう思う。本当にこんな術に17.18で出逢えなければ私の大変容はおこりえなかった人生観も世界観もこんなに鮮やかに変わると肉体を持っていようがいなかろうが関係はないんだ。本当の意味での輪廻転生とは 肉体をもっているうちに生き方を変えること幾らでも変わる本当に、まだ20年そこそこの、それも人っ子１人の生涯だとは思えない くらい、変わり過ぎてきた気がする。色んな感情を味わい、いろんな魂になり いろんなオーラになり 様々に多種多彩に変わり続け鮮やかなステージを迎えてきた小さい頃の写真なんか見たときには、何これ？前世？って感じる本当に、、、24年っていう現実の時の経過より、自分自身の内で創造した時を過ごしてきたというか、、、、不思議な感覚精神的に歳もとらないし、永遠に情熱溢れているような。 私ってばほんと常にそんな摩訶不思議な感覚なんだよね鳴り響きやまないアラートの業火灼熱の欠片心に刻んだ意志闘いの業火の中何度も見つけ出せる世界が空虚に塗れても確かな炎に気付いて存在する理由が「此処」に在ると灼熱の記録の欠片未来（あす）を映す全てを証明していこう存在していく為の理由を全身全霊でいま刻む自分の今日共存していく未来（あした）を総ての瞬間を 宇宙と共に彩り鮮やかに全身全霊で生きているうん。素晴らしいねこの瞬間

  2013年04月22日

• 真実、、、

  霧深い森の入口 目覚めて黒い鳥を見る 誰がその声を聴いた？遠くなる意識の奥で 読み取る遥かなイメージ 大気が伝える記憶最後の森から最初の荒野へ運ばれて行くひとつの言葉で 果てしない歌が歌われていた かの地へリインカーネイション光の輪の中 眠りのように舞い降りてゆくそうしていつしか優しい宇宙と 生命（いのち）が溶ける灰の上に 種を撒き 花を咲かそう天の空の真下に立ち、風を起こそう。闇の重さ 深く 沈めて反射する壁に刻む生命 の営み眠るように 笑うように 時が流れる勇気受け継ぐ 水を讃えて幾重にも光る 真実が、、、創られる。。

  2013年04月22日

• 今日も快晴♪

  今日は本当に春日和だったo(^▽^)o昨日も晴れて気持ちのいい天気だったけれど今日も朝からずっと暖かくて午前中は陽気でいい感じ植物園をお散歩したいねo(^▽^)oただ紫外線が結構強いから日傘が手放せないんだけど(^^;;今までタンスにしまわれていたお気に入りのパステルカラーの春服がようやく着れる♪やっぱり季節は春夏秋冬の中でも春が一番好き！！(*´ω｀*)年間通して1番可愛らしいお気に入りの洋服着れるから♪それに大好きな花が咲く季節(*´`)

  2013年04月22日

• 悔しい

  また、いつか 一緒に飲みに行こうね♪そう、、、昨夜約束した♪あの人と♪なんでだろう、声を聴いただけなの、たったそれだけなのに、私が愛である原点へ還れるいろいろあってげんかいだったいっぱいいっぱいだった瞬間にコールが通じて、そしたら 嫌なマインドがふっとんだくそぉぉぉぉ悔しい、、、、(；；)でも、思考でそうどんなに想っていても、ハートが反応しちゃうんだから、しょうがないよね(^_^;)舞い上がるくらい嬉しい本来、お互い傷だらけになってこれ以上無いってくらい争いあった仲なのにね私の人生の中で一番残酷な衝突をしあった仲だったんだよねとにかく全部やったすべてにおいて丸裸になったそんざいこれほど衝突しても解放出来なくて 悔しくて、慈しめなくて悔しいと、、底なしに思った存在はないってゆうのがかつての想いだったかなこんなになっても お互いぼろぼろになっても離れても 向こうが私のことどれだけ大嫌いって繰り返しても無私になったときにかんじるどうして、、、これほど精神的絆が強いのかどんなにお互いひどい状況になっていたとしても相手がどんなに、ひどい状態になっていたとしてもハートはそんなことをジャッジしようとしないほんとうに、彼がどんな状態で会ってもジャッジしたがらず、ありのままで受け止めたがるこの反応はどうしようもない心臓の鼓動をコントロールできないように、そうね、そんなかんじ彼って不思議だこの感情はなんていうんだろう？一日にたった一度きりだって、メッセージがあれば胸が飛び出るくらい、舞い上がりそうなくらい嬉しいその日一日テンション上がってる、、、、まあ、だから、ね会ったら多分、地球がひっくり返ったみたいに、嬉しいこの世界中で、ただこの人だけと この瞬間、触れたかったんだ！！！！って錯覚してしまうくらいになるかなぁでも、この感情をなんていうのかわからない

  2013年04月22日

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