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テーマ:今日の健康状態は?(10555)
カテゴリ:健康・ダイエット・美容
先月、親戚のおばちゃんのお友達で、難病のおも友達を助けて欲しいと以来がありました。
「進行性核上性麻痺」脳の特定の部位 (脳幹、小脳) の神経細胞が障害されて減少するために、歩きにくく転びやすい、異常な姿勢 (頚部を後屈させ上半身が後方にそり返る)、動作緩慢といった症状を示し、進行すると眼球の運動制限、痴呆、しゃべりにくい、飲み込みにくいといった症状が出現する難病です。発病時には、パーキンソンとよく似た動作緩慢や歩行障害などを示すために区別がつきにくいことがあるそうです。 やはり、生活習慣からゆがみがきてました。病院でも、治療法がわからず、10日間で退院させられたそうです。支えてもらって、やっと一歩が出るくらいでしたが、治療後ほんの少し手を支えてるだけで、歩けるようになってました。 ゆがみからくる病気は、様々で怖いです。 でも、ゆがみをとって、骨格を戻すと、神経伝達がちゃんといくので、免疫力がつきます。 薬を使わなくても、普通の生活ができそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年06月10日 13時47分27秒
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