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何かまだ2年って感じ。まぁ頑張ります。 朝から情報開示の準備を徹底的に行う。全ケースの順番を揃える。結構計画書を作るのを忘れたりしてる利用者もいたり改めて、日々のチェックの大事さを痛感。いかんな~。 夕方は担当者会議。 今日も早めに終了です ちょっと職員間で考えさせられる大きな動きがあって、窮地がまた訪れた。改めて書こう。 昨日は昨年の京都大作戦をDVDで観る。やばいこいつら子供やけどカッケー! で今日は観てみましたよザ・ブルーハーツオンTV 観たのは通常盤。色々模索してBOX買いたかったけど、機会がなく、それでいて観たいという衝動を押さえられず中古で見付けたので即買い。 中2の冬、クラスメイトに誘われバンドの一員になって、ブルーハーツをやろうと提案。3月の謝恩会に出場。八人バンド。二人はシールドも付けないフォークギターにキーボード、私はサックスとボーカルだった。バンド名は、ジーンズ。スペル分からずGEENSだった。 春はリンダリンダと終わらない歌、ブルーハーツ2曲とチェッカーズのアイラブユーサヨナラ、長渕剛の乾杯やった。 で夏には5人組に減って私はサブボーカルとショルキーだった.理由はメインボーカルの奴が高音が出ないという致命的な問題だったが私は声がでかすぎて、マイクを壊すというハプニング。当時秋の文化祭に13曲で2曲オリジナルを。バービーボーイズも準備してた。 何が何だか分からず、ただがむしゃらな時代。アンプとモニターの区別が付かないでやってました。 ブルーハーツは,ご存知の通り、大ブレイクし影響受けたアーティストも多い。むき出しの歌詞とか… 殆ど全部見まくった映像なんだけど、皆が聞き始めた時に違和感があった。それは奇妙とか異質とか珍しもん見たさだった感じやった気がするが、私は意外に音楽的に聞いてたんだな…と痛感してる。歌、歌詞とか、メロディ、ギター、スタイル、マーシーとヒロトの違い。夢をぶつけたのは当たり前だけど。 青春グラフィティなんだけど正しく音楽だな。評価されすぎちゃった部分もあるけど、彼らがいなければ、今の私のハングリー精神はないけどね よし!忘れないように頑張ろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月02日 21時34分02秒
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