半年ぶり…
昨晩の余韻があり、中々寝付けず、朝を迎える。
今日予定は、相方のグループ展最終日ということで、夕方に娘と搬出を手伝う予定。
朝早く、相方は出ていき、娘とお留守番。少し微熱ということで珍しく大人しく、座椅子でぬいぐるみと話したり、ぐた~となったり。珍しく寝始めたので、布団に連れていく。
この時37,7度。
少し保冷剤で頭を冷やしつつ、毛布をあげると嬉しそう。横に添い寝するとニコニコ。2人とも眠りにつく…
しかしちょっと目が覚めると娘がヒクヒク。そう半年ぶりにけいれん…
私も飛び起き、時間を測る。何度経験しても慣れないもので長く感じる。
検温すると38,8度
相方に電話し、掛かり付けに電話する。
1分後ぐらい収まるが、中々意識朦朧としてて、口も空かない。唾液で呼吸しづらそうなんで気道確保。何とか泣き出した…
一応定期検査に行ってる福大筑紫が当番医だったのがせめてもの救い。
相方と現地待ち合わせ。診て貰う。又もや幸いが福大七隈の先生だった。ちょっと喉が腫れてるのと娘が車に乗った途端少し元気になったので…まぁ今日は様子をみようと。
まぁ少し安堵したが、出せる薬と対応をしようと。
お互い今週は忙しく、勿論一番助けを求めてるのは娘なんだけど。
とりあえず6月石橋凌は断念し、経過をみていくしかないかな?
ちょっと強い薬の服用で何度か高熱もけいれんなく越えてきたので安心しすぎてたなぁ~。
娘が色んなことを教えてくれてるのかも?
夜には食欲も発語も出てきたが、38,5度で座薬対応。
とにかく親二人体調崩さず、急な動きに対応出来るようにしとかないと。
そろそろ手帳持つかな?携帯入力すると何か怖いしね…どうしよう。