娘と熱に立ち向かった夜
昨晩は娘と朝方まで熱と戦いました。
私が寝ようと思った夜中1時に37,6度にて、夕方に続いて2度目のけいれん止めの座薬。で38,6度にて悪寒が始まり、これは温めるしかないと判断したのが1時半。毛布2枚。
特養に入って直ぐの時代を思い出す。
2時には39,6度まで上がり悪寒止まり水分補給と着替えを実施し、解熱剤の座薬を入れた。
頼む下がってくれ!と祈りながら。相方は心配して福大に電話かけるが来てもいいが、電話で指示はあおげないと。で、夜間小児救急医療相談に電話する。相方は一生懸命報告するが、悪寒時の熱発対応を自然に上がった感じで報告してたので、電話替わり、医療機関では一般的な悪寒対応にて確認して、まぁいいと思いますと指示を貰う。
相方も体調崩すと不味いので、私が一般的に解熱する2時間付きっきりで対応する。
放熱させる。
30分毎に検温。肩口には毛布外し、検温の度に風を送り換気を。
4時には37,3度まで下がる.ここで相方にバトンタッチ。かなりの寝不足だが、出勤。もうフラフラしながら.
昨日のケース会議議事録や研修レポート、明日の担当者会議のポイント整理など。
流石に15時に5分仮眠し持ち直し、16時には担当者会議。今日は18時前には上がりました。
娘は受診するもどこも悪くないとのこと。まぁ不安は続くがしっかり守ってあげたい。
写真は昨日食べ損ねたカレーに、以前番組であったご飯に一番マッチするコイケヤポテトチップスを使ったガーリックライスにセブンイレブンの唐揚げ棒を乗せて…
早く寝よう。明日はお休みです