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こんばんは。元気なあいさつ日本一小泉です。
8月とは思えない涼しさが続いていますが体調を崩されたりしてないでしょうか? 35℃が当たり前だった日々が急に24℃くらになり寒暖差が激しくなってしまっています。 こうゆう時に体調を崩しやすくなります。 寒暖差の激しい環境にいると、その気温差に対応しようとして、私たちの身体は必要以上にエネルギーを消費してしまいます。この寒暖差疲労が蓄積すると、冷えが深刻化してしまいます。 人間の身体は寒い環境では熱をつくり、暑い環境では熱を逃がそうとします。 気温差のある環境にいると、頻繁に熱をつくったり逃がしたりするため、身体はより多くのエネルギーを必要とします。 エネルギーを過剰に消費してしまうことで寒暖差疲労に陥り、自律神経が乱れ、自分が意識している以上に冷えの症状が進行してしまう危険性があります。 38℃〜40℃のお湯に10分かけて入り体をあたためたり、適度な運動を行うことで上記のような症状の対策をすることができるので意識してみてください。 体調には気をつけて残りの夏をすごしていきましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月30日 02時01分53秒
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