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あけましておめでとうございます 皆様 どんな新年迎えられたでしょうか あおいは 朝 9時に起きて (  ̄_ ̄)ボーっとしながら お出かけの準備 え? 元旦そうそうどこにいくのか?って・・・ 初詣ではなく・・・ 映画館・・・ だって~~今日は 「1日映画の日」じゃあないですか 12月の 最後3週間 水曜日にパートが入っちゃって 映画みにいけなかったんだもん こういう時に みたいのが いっぱいあるのよね~~ ダーも空もいないし・・・これは いくっきゃないでしょーー(*^^*) つーことで 行って来ました 10時~「男たちの大和」 おお~~ 正月そうそう重たいのを選んでしまったア~ 中村獅童 反町隆史 かっこいいです むっちゃかっこいいです ぜひみなさんも見に行ってください ひとつだけ 気になったのは 反町の右手の腕時計の日焼け跡が 白くって・・・ あそこだけが きになっちゃうあおいでした でも 反町が中村のお見舞いで、桜をバックに 「散る桜、残る桜も、散る桜」っていうところ すごーくよかった (TT) 男たちの大和 鹿児島県・枕崎で生きてきた老漁師の神尾(仲代達矢)は、内田真貴子(鈴木京香)と名乗る若い女性に懇願され、東シナ海を西へと、小さな漁船を走らせていた。「内田二兵曹……」。 神尾の胸に、鮮やかに、そして切々と甦ってくるのは、60年前の光景、戦友たちの姿……。 昭和19年2月、神尾たち特別年少兵が、大和に乗組む。その威容に、10代の少年たちの目が輝く。がそれも束の間、厳しい訓練が始まった。彼らの前に、際立って魅力的な、かつ尊敬できる上官が二人現われる。機銃射手である内田二兵曹と、烹炊(ほうすい)所の班長を務める森脇二主曹。 森脇(反町隆史)と内田(中村獅童)は、配属場所こそ違え、気心の知れた仲で、柔道で激しい申し合いをするなどお互いに切磋琢磨し、大和の下士官の中で異彩を放っていた。 同年10月、レイテ沖海戦に出撃する大和は、襲来する 米軍機の激しい爆撃、機銃掃射にさらされる。負傷した内田を戦時治療室に運んだ森脇は、初めての実戦に戸惑う神尾(松山ケンイチ)ら特年兵たちを叱咤激励し続ける。事実上連合艦隊が壊滅に追い込まれたこの海戦で、重傷を負った内田は、呉の海軍病院送りとなり、大和の任務から外れることになった。 翌20年3月、乗組員たちは出撃前最後の上陸を許される。まだあどけなさの残る恋人との逢瀬、苦労を掛けた母との再会、馴染みの女との一夜……。あまりにも短く、切ない時間を過ごし、大和に戻っていく男たちの群れに、軍規違反を覚悟で病院を抜け出した内田の姿が混じっていた。 4月1日、米軍機が沖縄に来襲、参謀長より遂に伊藤司令官、有賀艦長に対して、沖縄への大和の特攻の命が下される。 各々の覚悟と想いを胸に秘めた3000余名の乗組員たちが前甲板に勢揃いする。 4月6日、いよいよ大和以下10隻の艦隊が、豊後水道を南下、翌7日、その動きを察知したアメリカ軍艦載機が来襲。全速力で進む大和に、次々に襲い掛かる、爆撃機、雷撃機。迎え撃つ46cm主砲が火を噴く。 応戦する大和艦内各所で、乗組員たちの、最後の奮闘が始まった…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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