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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:紅
とりあえずアニメ見れてません
明日は色々感想書きたいです そんななかでの紅4話みましたが 相変わらず作品の雰囲気が素敵です♪ 今週も紫と真九郎のやりとりが良かったです また真九郎や紫のことについても段々とですがわかってきたりしましたね ただ真九郎の能力については原作がラノベなだけにあまりぶっ飛んだ方向にはいってほしくないですね 今の日常描写や関係性の描写が秀逸なだけに変な方向へ話がいってしまわないかそれだけが不安材料です 前回真九郎の後をついていった紫 真九郎はもめ事処理屋の仕事のためにある事務所に向かいます 仕事としてこなしてきただけに手慣れてますね しかしイレギュラーだった紫の登場で事態は悪い方向へ ただ嘘を見破る紫を信じなかった真九郎 まぁあの場面ではそうなるのもわかりますけど これは前回からの流れをもってうまくつなげてるなぁと思いました ただ結局紫が真九郎が相手をたたきのめしてる場面を見なかったことは大きいかなと感じます あと真九郎の腕から出ていた角(?)と呼ばれていたモノ これは真九郎がならった武術のものなのか彼だけが持つ特殊能力なのかなぁ (それで超能力バトルものっぽくなっちゃうと嫌だなぁ・・・・・) そして数々の真九郎の失態に怒りをあらわにする弥生さん まぁこれは当然でしょうね 紫を守る相手としては真九郎はあまりにも力不足 それでも紅香が真九郎を選んだのは紫と似たものを感じたから そして真九郎の過去ですがテロに巻き込まれたんですね そこでの命の恩人が紅香さん あの登場の仕方はカッコイイ ここにいたメガネの女の子は銀子でしょうね あと今回特徴的だったのは真九郎の笑顔 前回も紫にうその笑顔だと言われてましたけど今回もテロの時やもめ事処理屋での笑顔が印象的でした 紫にはそういった顔を全然見せませんでしたしね 紅香さんも言っていましたが 守るものが出来たというのはとても大きいこと 紫との暮らしが真九郎に与える影響はとても大きいものでしょう もちろん紫にとってもそれは同じ 家のしがらみから逃げられなかった母の思いは大きいでしょうね また今回も環や闇絵や紫のやりとりなんかは良かったですねぇ 日常感あふれる感じがすごく良いです 紫と真九郎の距離感みたいなのも相変わらずよいですし 次回は未熟な弟子といわれていた真九郎の師匠のところかな 夕乃のことについてももう少しわかってくるかもしれません 紫もお友達ができるのか 次回も楽しみです 紅 kure-nai 1~3巻目セット 著:片山憲太郎 スーパーダッシュ文庫 紅 kure-nai OP 「Love Jump」 栗林みな実 ←もしよろしかったらクリックお願いします♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月27日 00時23分20秒
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