今日のレイキ・靈氣

2009/10/09(金)19:28

レイキが流れているときの感覚

■レイキマスター+直傳靈氣前期(37)

レイキを始めて間もない頃は、 自分の手からレイキが出ているのか出ていないのか、不安でした。 練習交流会で、恐る恐る前の人の肩に触れ、その方から 「あったかいですよ~」「ちゃんと出てますよ~」と言ってもらえると、 ほっとしたものです~。 それは今でも同じ。 自分の手がちゃんとあったかいかどうかは、自分ではよくわからないんですよね。 だから、それ以外の方法で、 「こういうときはうまくレイキが流れている」という、 自分なりの状態を見つけておくと、便利ですよ。 たとえば・・・ ○ 自然と目が閉じて、うつむき加減になる ○ 無口になる ウトウトする 眠くなる ○ 身体が火照る 暑くなる 汗をかいてくる とか、そんなことでいいんです。そのとき、レイキは流れています。 ちなみに、ウトウトとしているときは、 むしろレイキがとてもうまくいっている証拠だということです。 もう少し経験を積むと、 「そういえば、私がレイキするときは・・・・」 ○ 身体の中を「何か」が流れるような感覚がある・・かな? ○ 掌が吸いつくような感じがする そこから手を離したくない感じがする・・かな? ○ レイキしている時、耳鳴り?が聴こえる気がする・・かな? ○ なぜか風を感じる・・かな? など、自分らしいオリジナルの感覚が掴めてくると思います。 最初は「・・かな?」と疑問でも、それを大切にしていくと、 「あ。まただ。」と繰り返し感じ取れるようになり、 徐々に私は不安にならなくなりました。 みなさんはどうでしょう・・・?  

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