テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レイキマスター+直傳靈氣前期
熱の時のレイキについてまとめてみました。 『高熱にレイキする=すぐに、かつ長時間のレイキ』 これがポイントだと思います。 インフルエンザも例外ではありません。 解熱剤のように身体に負担をかけずに、身体本来の浄化機能を生かしつつ、 なるべく軽くその熱を下げるには、レイキはとても有効だと思います。 ☆すぐレイキスタートする。 ちょっと様子を見てからにしよう、とかいうのが命取りになります。 すぐやることが大事です。 これはマズいと気がついたときに、10分でも20分でもまずやっておくこと、 この最初の応急レイキが効きます! ☆長時間 レイキし続ける。 そして、あらためて長時間レイキしますが、 ちょっと熱が下がっても、油断せず、やめてしまわず(←ここポイント!)、 ガッツリとレイキし続ける。 そのためには、長時間レイキし続けられる自分の環境を作り出す工夫が必要です。 ☆オススメは夜中のレイキ 長時間レイキのポイントは、まずは自分の体勢。 そして時間帯は、夜中のレイキ。 長くレイキしてやりたいと思っても、日中は制約がありすぎて不可能です。 その点、夜中は、誰にも邪魔されません。 しかも、5~8時間続けてレイキできます! 一晩中って言っても、座ったまま5~8時間も徹夜で行うわけではありません。 病人に添い寝して、自分も眠りながらレイキするんです。 そんなこと、できるのかって? やってみた人ならわかると思いますが、できますよね~? まだやったことのない方は、以下のポイントを押さえてやってみてください。 経験者の方は、他にもコツやアイディアを教えてくださいね~☆ ☆成功のポイント2つ ポイントは、要するに、 『両手を病人の身体に当てた状態で、自分もラクな体勢で寝る』 ということを目指せばいいだけだと思います。そのための2点を挙げます。 ☆寝る位置☆ 頭からレイキスタートする場合。 うちはお布団なので、うちの場合、 相手になるべく布団の下の方に行ってもらいます。 自分はずっと上に寝ます。 思い切って、自分のおへそあたりに、相手の頭が来るくらいだと、相手の頭に、手を置きやすいです。 そうすると、自分の上半身は床に出てしまうので、 そこには、掛け布団を重ねたものやクッションなどを置いて、 長時間寝ていても(一晩ですからね^^)身体が痛くないように工夫します。 ここ大事です。 自分は床でもいいや、なんていう辛い環境では、長続きしません。笑 自分もラクに寝ていること・・・これが成功の秘訣です。 ☆腕やひじもクッションなどに着地☆ もうひとつは、レイキする自分の腕や肘の位置です。 つい、腕や肘をふとんから浮かせた状態でレイキスタートしてしまいますが、 これでは長時間持たないのです。 腕や肘の下にも、クッションやぬいぐるみなどを入れて、 肘を浮かせたままレイキすることがないように、 ふかふかしたラクなものの上に着地した状態でレイキするようにします。 こうすれば、夜中にふっと気がつくと、手が外れて空中をレイキ(笑)してたりすることが避けられます。 肘をしっかりと着地しておくことで、疲労もしないし、 たとえ一晩中、自分もうつらうつらしながらでも、着実にレイキし続けることが、可能になります。 ☆自分らしいオリジナルの工夫を ベッドのお宅や、枕元がタンスや壁などのお宅の場合は、 病気の時だけちょっと寝る場所を移るとか、斜めに寝かすとか、 ご家庭なりの工夫をしてみることも必要です。 レイキに限らず、 特別な時には特別の心構えを持ち、自分の気持ちをちょっとだけ上げてみると、 そこに工夫が生まれます。 その工夫をすることは、病気の家族のために用意してあげる環境の 質の向上につながると私は思います。 ☆つづきはこちらです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.01.11 02:09:49
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