蒼の肖像
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生きることそれは穢れを身に纏うことだけど生きること自体は決して穢れたものではない
2005年02月08日
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「俺の生き方は間違っていたのか」落ち込むなよ。正しいって言い切れる人間なんていないよ。それにさあ、そうやって自分を振り返る事ってなかなか出来ないもんだよ
2005年01月17日
もしもRPGの主人公になるとしたら職業は詩人がいいな呪文をかけることしかできないけど詩人がいい
2005年01月16日
僕が孤独や放浪と言う言葉に憧れたのはアルチュール=ランボーの影響だけど詩は捨てるつもりはないし彼のすべてを真似ようとは思わないこれからもずっと書き続けていく
2005年01月15日
運命ってさあけっこうコロコロ転がるもんなんだよだから あきらめるないで
2005年01月14日
ネット社会の現代だからこそ思いやりを持ちたい面と向かっては言えない事も簡単に言える世界だから画面の向こうの相手は泣いてないか?
2005年01月13日
窓の外はいちめんの雪部屋の片隅に咲く紅梅花枝を震わせながら気迫で鮮やかな紅を彩る
2005年01月12日
元旦がそれほどめでたく感じなくなったのは僕がひねくれてしまったからかなぁ挨拶がちょっと苦痛だ (笑)
2005年01月01日
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猫は長生きすると妖怪になるらしいが詩人は書き続けると何かに化けるのだろうか同じ妖怪になるならすべての感情や出来事を自由自在に描ける妖怪になりたい
2004年12月30日
何をためらう必要があるのだろう誰かに遠慮してるのだろうか描きなさい 綴りなさい芸術の神はあなたを見捨てはしないだろう
2004年12月29日
いつもありがとう僕の詩は読めば読むほど迷路にはまるから程々にね
2004年12月28日
これを詩と呼ぼうが詞と言おうが構わないよ何かを伝える手段に変わりはないのだから
2004年12月27日
美しい言葉を並べてそれで詩になるのならそれもいいだろう刺激的な言葉を並べて挑発的な詩を書くのもいいだけど僕は僕の詩を綴っていく
2004年12月21日
勝利を語る者よ奢ることなかれ敗北者と呼ばれし者よくじけることなかれ人生に逆転のチャンスあり
2004年12月20日
あなたがわたしにくれる何気ない一言それがわたしの音楽になる
2004年12月19日
大人なんだから色々な愛のかたちがあってもいいと思うよ友愛も愛のひとつだよ
2004年12月18日
偽りの死に化粧を洗い流しなさい死はあなたが考えるほど美しいものではない
2004年12月17日
あなたを惑わしている人は本当にあなたを泣かせるだけの価値があるのかな?
2004年12月16日
言葉は時して 僕を離れ一人歩きする手の届かないところで 動きまわって時として僕を驚かせる
2004年12月10日
さぁ 座りこんでないで目の前にあるその世界で歩き出すんだたとえ 君の目に映る世界が灰色だとしても
2004年12月09日
おいで ここにおいで君の探し物が見つかるかどうかそれは僕にもわからないだけど 君は一人じゃないだから おいで
2004年12月08日
たとえ崩れようと僕は橋になるよ君は水面に浮かんだ僕の破片を足場に渡ればいい
2004年12月07日
同じ泣き虫ならプラスの感情で泣けばいいマイナスの想いで泣いているならその回数を減らしていけばいい
2004年12月06日
詩の世界でその人になりきったからってその人と同じ心情とは限らないひとつの表現として描くだけだから
2004年12月05日
言葉を搾り出して書いていますこれが本当のスランプなのでしょう
2004年12月04日
僕は知っている憎しみからは何も生まれないってことをだけど 苦痛を伴う感情が瓦解するまでに相当時間がかかると言う事も承知している
2004年12月03日
忘れはしないよいつかは消え行くお互いだからせめて君にこう告げるんだ
2004年12月02日
僕の気持ちはバーコードリーダーでは読み取れないよいくら文明が発達してもね
2004年12月01日
いまさら 君がいなくなったら淋しいなんて言えないけれど君が消えてしまったら調子が狂うことは確かだ
2004年11月25日
哀しいね・・・一緒にいる時はお互い本気だったのに別れた今になって遊びと思えるなんて
2004年11月24日
本当の事を敢えて言わないのが優しさだとしたら僕はなんて冷酷な男なんだろう
2004年11月23日
わかっていてもどうしてもやめられないのは頭(ヘッド)より心(ハート)で生きているから
2004年11月22日
君が変われないのはきっと感情を捨てるつもりで感情を拠り所にしているからなんだろう捨ててしまったらからっぽになるんだろう
2004年11月21日
わかってるよ強がる君も脆い君もおんなじ君だって事
2004年11月15日
自分をさらけだせるってすごい事だと思うけどさ強さが伴わないときついと思うよ
2004年11月14日
君がしたことが陽の目を見なくてもいいじゃないか褒められたり礼を言われるよりもっと大事なものが君の中で育つことだろう
2004年11月13日
自分ひとりで出来ることは限られている支えられて生きていることを自覚し誰かが困っていたら支えてあげればいいすきま風が吹くこともなかろう
2004年11月12日
ためらわずにそのステージに立つがいい君の力量不足はわかっている完璧にやろうとせずに自分らしく立つがいい
2004年11月11日
すべて自由なはずさ僕が詩を創造していくのも読んだ人が勝手に想像するのも
2004年11月10日
伝えたいのならその場所から叫べばいい届くかどうかはわからないけど少しは気がすむだろう
2004年11月09日
「ウザイ」って言葉俺も嫌いなんだけど使いたくなる時ってあるよね道端に痰を吐いてしまうみたいに
2004年11月08日
嫌になるくらい辛かったらその部屋に入らなければいいのに馬鹿だね
2004年11月06日
どうか この湖に波紋をこの岸に届くくらいの波紋を
2004年11月05日
ねぇ透明だってことは冷たく感じるってことになるのかな?何だか最近自分が冷たく感じるんだ
2004年11月04日
僕の言葉を自分に向けたと勘違いしてくれて有難うそれだけ君の心情に近かったってことだよね?
2004年11月03日
恋人と呼びあう事が僕らのゴールだったのかな?何だか穏やかすぎて心がときめかないんだ
2004年11月02日
君の佇む岸辺に流れついたビンに入った手紙それが彼の詩
2004年10月25日
何時かは老いしものならばどうか君よ老いたる者に労わりを姥捨て山の寓話は緩やかに現代で繰り返されている
2004年10月23日
生き永らえるのは辛いことだろうだけど、若くして死ぬことを良いとは僕はもう思わない美しいまま死ぬなんて幻想の一つだよ残された者のことを思えば...
2004年10月22日
途切れ途切れの言葉でたどたどしく彼女は語りかけたうん それはきっと夢の出来事だよ
2004年10月21日