神通川釣行9回目
先日の新保大橋釣行のリベンジです。お手上げ状態から幾つかの策でチャレンジです。時間は8時、同じ所からスタートです。今回は気温も水温も下がり、鮎も下がった雰囲気です。ハネも殆どありません。 友師から毛ばり釣りを拝見させと声を掛けられて暫し、談笑。毎年、球磨川へ釣行しているとのこと、やはり『今年は遡上が少なく来るな』と言われたと言ってました。友師の並ぶ場所で石川式の毛ばり釣りは珍しいのでしょうね。今日は友にも掛からないとのことで2時間ほどで諦めて新岩木へ。新岩木は10時過ぎに到着。釣れる時間は過ぎていますがやります。小さい当たりがあり一安心。直ぐに良い当たりがあり15,6cmの鮎です。型は良い。何時ものように貸切状態。出会った友師から昨日は20尾釣って、内、15尾は雌の子持ちだったとのこと。羨ましい!!!針を『夕星』に変えて一投目にいきなりガツーンと。18cmの子持ちのメスです。引込んでくれるので楽しいっす。』