テーマ:いいマンションが欲しい(403)
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マンションを購入する時に必要なこと。
マンションを見に行く時に、弁護士を連れて行く人はあまりいない。 構造やら建物、契約重要事項の説明の話を聞いていったどれくらいの人が本当に納得できるのでしょうか。 そして購入を検討する時に何を基準に良いマンションか悪いマンションか決めるのでしょうか。 モデルというのは自分の商品を売る為に作っているもの。 そしてマンションのプロと言われる営業マンが自社のマンションを 或いはお客さんのマンションを売るために手をかえ品をかえ売り込みをかけるところ。 これがモデルルームでありオープンハウス。 どうすれば、こんなところで対抗できるのでしょうか? 雑誌で読んだ知識。 友達に聞いた知識。 マスコミで聞いた知識。 これでマンションを売ることのプロに 対抗できるのでしょうか。 モデルで何に対抗するのか? 自社の利益を上げる為のマンションの売り込みに。 儲ける為の高額なマンションの売り込みに。 プロと対抗するには同等のプロの意見を聞くか 代理人として自分の利益の為に動いてもらう。 必要だと思うんですが、どう思いますか。 実はそんなサービスを始めている会社はたくさんあります。 アメリカでは、「バイヤーズ・エージェント」といわれかなり普及しているようです。 その役割はというと、 * 買主に合った物件の紹介 * その物件の状況報告 * 市場分析による価格査定 * その他、物件の知りうる全ての事実報告 最後に買主が希望の物件を購入できるようプロとして最大限の努力をする事。など、 自分の為利益を生むためにアドバイスしてくれるプロが、 マンション購入には本当は必要なんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月10日 16時50分07秒
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