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【父親が息子に伝えるマンション学】

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2005年06月29日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「マンションを買いたい」
そう思って、不動産屋廻りをしていく中で感じたこと。

これが、今の仕事のポジショニングになっている。

大中小ほとんどの不動産業者、
金融機関系・信託、
設計、
ゼネコン
など不動産を扱うあらゆる人たちと仕事でも
お付き合いさせて頂いた。

そして、自分のマンションを探すのに
新たに不動産業者を廻った。

驚いた。

大手と言われる不動産会社の営業マン。


質問については、丁寧に答えてくれる。

中にはとてもあやしい答えもるけど、
それはまあ良い。

「これに決めた」
営業マンの、どんな答えを聞いてもそう思うことができなかった。

「同業だからか?」

そうも考えてみた。
いや、そもそも同業だということは一度も言ったことがない。

「わからないはず」
なんとなくそれっぽいというのは立ち居振る舞いに出ることは
ある。

だから、私がもしかしたら同業か?
そう思われ、まともに接客してくれないのかも。

そう思ったので、今度は妻と子供だけに
不動産屋に行かせて見た。

「どうだった?」
妻に聞いた。

「なんかね、やるきないみたい」
営業マンの接客態度にまったくやる気を感じられないという。

他にも何度かやってみたが、さほど大きな違いはなかった。

考えた。

「よし。今度は自分で一人で行ってみるか」
まずは、大手といわれるA不動産へ。

「あのぁ~。マンション探してるんですけど」
窓口の女性に話をした。

そして、たまたまいた営業マンションと話をしてみた。
探している条件などを詳細にお話してみた。

「わかりました。
希望にあったものがありましたらご紹介します」

どんな物件が紹介されるのか、待った。

1週間が過ぎ、
2週間が過ぎ。
待てども、マンションを紹介されることはなかった。

そして、私はあきらめた。

あの営業マンションは紹介する気がないんだと。

この大手A不動産に始めに言ったのは理由があった。









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最終更新日  2005年06月29日 19時35分03秒
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