日本海のイルカの親子は、どうしてる?
9月の新聞に 石川県・能登半島の七尾湾に浮かぶ能登島沿岸に、野生のミナミバンドウイルカの親子。。。水温15度以上の海に生息するとされるイルカが、冬は10度を下回る日本海側にとどまるのは異例。。。研究者も注目。。。子イルカを産んで現在4頭が。。。そんな、内容でした。。。暑い暑いと言っていた夏も過ぎ、朝夕、肌寒くなってきました。。。地元でルールを作り、見守っているとのこと。。。今年の冬もいるのかしら???それにしても、たくましいのか???地球温暖化の影響か???4~5年前に、高級果物店のオーナが、「南国の果物がよく売れるようになったんですよ、日本国土の気温が高くなったから」その時、私はまだまだ、マンゴウー、キイウィ、アボカドがそんなに美味しいとは???ところが、仕事を始めて、セミナーの後の交流会。。。どこの店にも、ありました。。。アボカドのお刺身キイウィのサラダマンゴープリンどれも、美味しく感じます。。。変だな???ほんの数年前までは、好んで食べる???ナイナイ!!!そんなこと!!!価格が手ごろに成ったのか???お口のお馴染みさんになったのか???それとも、誰かの刷り込みか???昔ながらの、りんご、いちご、いちじくなどが、随分お高くなりました。。。片方で、スローフード、身土不二などと。。。なにがなにやら、よく分かりませんが。。。とにかく、イルカの親子が元気に今年の冬も越せますように。。。今日も楽しく、日が暮れました。。。明日は朝の早よから、仕事です。。。自分に出来る事がある。。。毎日、笑顔を交わしあい、好きなことをさせて頂ける。。。こうして、ブログも書き出して、明日で丁度100日目。。。どうぞ、訪問者の皆様方、これからも、宜しくお願いいたします。。。