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テーマ:暮らしを楽しむ(383676)
カテゴリ:パイロットペン習字
前回ギリギリになってしまい焦った。
しかも練習の成果を余り発揮できなかったように思う。 しかし早めに提出するとそれはそれで後悔してしまう。 そこで考えたのは、 短時間で余力を残して清書する という方法。 今まではちょっと早めでもギリギリでも、練習自体は全力投球だった。 全力投球することこそが楽しいことだった。 今、パイロットペン習字の他に書写フレンズというのをやっている。 こちらはパイロットペン習字のやり方に反して余力残しまくりだ。 なぜなら、提出期限が短いから。 パイロットペン習字は課題2つで1ヶ月ちょっとあるが、 書写フレンズは課題5つで一週間程度。 だからそんなに練習できない。 短時間で清書レベルまでもっていく、という感じ。 こちらはその短時間に集中して書くという作業が楽しい。 短時間で仕上げた場合、精神的に余力がある。 精神的に余力がある方が断然楽しい。そして、フラットに物事を考えられる。 全力投球すると 充実感や達成感があるものの、 プレッシャーを感じたり余裕がなくなったり腹立たしくなったり悲しくなったりもする。 だから今回の課題 「雪を眺めつつ、自宅で優雅な音楽を聴いている。」 ※「優雅に」と間違えて書いてました。すみません! は余力を残して清書しようと思う。 短時間で集中してやる。 そして空いた時間、別のことをする。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/02/08 04:58:11 PM
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