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昨日の失敗日記にも書きましたが、二番水槽のオトシンクスルスは、Leaf Corporationの「魚乃飯 うおのめし ビーシュリンプ用」を食べてます。なんとも贅沢なヤツ……。これがくせ者で、プレコタブは受けつけないし、わざわざ購入したひかりクエストの「ミニキャット」にも興味なし。けっこう餌付けに苦労しました。大井町の「ファニーペッツ」で購入したのですが、300円以上もする、私としては高級魚。いたしかたありません。ちなみに「パウパウアクアガーデン銀座店」で購入した1匹80円の特売オトシンは、速攻でプレコタブをバリバリ。ただ、このオトシンたちは、コケを取るという本来の目的をすっかり忘れてるような気も……。
2010年04月30日
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シュリンプにおすすめ!魚乃飯 うおのめし ビーシュリンプ用(レッド)いろいろ試してみたのですが、我が家のビーシュリンプは、ほとんどこれしか食べません。ちなみに一緒に暮らすオトシンクルスとレッドラムズホーンも大好きです。追記。……という感じで購入履歴を作ってみたんですが、これでは普通の日記です。あれ? どうやって購入履歴を表示するのかしら??まあ、買ったのは事実なんですが。追記の追記。あ、できた。普通にレビュー書けばいいんですね。失礼しました。
2010年04月29日
マットを作った残りの南米ウィローモスを、流木に活着しました。並べて、糸でぐるぐる巻きにしただけですが。流木は元々、一本のわりと大きめなやつでした。江東区にあるホームセンター「コーナン 江東深川店」内にあるアクアコーナーで購入しました。3,000円くらいはしたような気がしますが、それでもサイズのわりには安かったように思います。流木がほしいときは、とりあえず、ホームセンターのアクアコーナーをチェックしてみます。専門店より割安で購入できるときがままあります。なんとなく丸太の輪切りみたいのがほしくて、切ってはみたのですが、思ったほどレイアウトにはまりませんでした。輪切り流木が入っている一番水槽、三番水槽とも近々レイアウト変更の予定なので、行き場がなくなってしまいそう。
ミナミヌマエビの稚エビです。60cm水槽内に5~6匹、もしくはもっといるかもしれません。抱卵、産卵していたのはわかっていましたが、メダカたちに食べられることなく、育っていたようです。このサイズになれば、食べられる心配はなさそうですが、特別、隔離もしてませんし、稚エビ用に餌もあげてないので、順調に成エビになるかは微妙。親たちはつぎつぎ抱卵してるので、なかなかサバイバルな感じになっています。ちなみに写真の枠に丸い円が写り込んでますが、これは100円ショップで買った10倍ルーペです。これなら接写で撮れます。ケータイカメラをあれこれいじってみると、ルーペの縁が入らないようにもできましたので、100円ルーペ、かなり使えそう。つぎは15倍ルーペも買ってみます。そしてアタッチメントを自作すれば、まさに自由自在かも。市販のケータイカメラ用レンズもありますが、そこそこの値段がしますし、こんなに接写できるものはなさそう。もちろんデジカメにも使えるでしょう、きっと。
2010年04月28日
60cm水槽で使っている外部フィルター、テトラ「AX-45Plus」を清掃しました。ブラックスポンジのひとつを、charm楽天市場店で購入した「ゲルマット」にしています。めっちゃ茶色ですが、元は白です。活性炭は「ブラックホール」をそのまま折って使用。今のところ水質が安定しているので、あまり変更する予定はありません。60cm水槽の水替え、フィルター清掃は、3週間に1度くらいです。試してはいませんが、1ヶ月ぐらい放っておいても大丈夫かも。ダックスC60なので水量は30L弱ですが、やはり30cmクラスの水槽とは水質の安定度がぜんぜん違います。30cmクラスの水槽は、立ち上げから日が浅いというにもありますが、2週間に1度ぐらい水替えが必要です。産卵や稚魚、稚エビの成長にも格段の差がありますし。といいながらも、小型水槽に偏愛してしまうんですけど。
2010年04月27日
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先日設置した水槽台に、30cm水槽を移設しました。こんな感じです。あとは25cmキューブ水槽を移動する予定。唐突ですが、17cmのプラ水槽は止めにして、ベランダでビオトープをはじめることにしました。和金、ヒメダカ、ミナミヌマエビ、そしてラムズホーンはそちらで生活してもらうことに。
2010年04月26日
ブログの更新は基本的に平日のみです。今日は写真のテストを兼ねてます。これまでひとつの日記に写真は一枚しか載せられないと思っていました。ところが、他の楽天ブログでは当然のように、多数の写真が……。ま、当然ですね。ということで、やってはいけないと重々わかってはいるのですが、誘惑に負けた金魚すくい。そして和金。しかたなくラムズホーンと暮らすことに。そして本日、白点を発見。もともと状態が悪いうえに、どう考えてもプラ水槽は小さすぎ、そのうえ連日の寒さにやられてしまったようです。バケツ病棟へ移しました。とりあえずは塩で様子を見ます。ヒーターを入れてあげれば、なおいいかもしれませんが、あいにくストックがありません。あとは生命力にかけるだけです。ちなみに塩は、なにせ病気がちなピンポンパールを飼育していたので、こういったものは用意してあります。
2010年04月24日
思わず買ってしまったゼオライト。ダイソーで100円。200gはけっこう量があります。gとmlの違いはありますが、charm楽天市場店でも200mlで160円なので、驚くほど安いわけではありませんが、それでもちょっと試してみるには、痛くない値段。小型水槽なら、底床全部ゼオライトなどというのもおもしろいかも。ちなみに麦飯石も250gで100円。がーん……。先日、もっと高いの買っちゃったよ。ま、要は効果のほどが大事なんですが。水槽用品好きとしては、100円ショップとホームセンターはかかせません。大きいスポイトなんかはダイソーのものの方が使いやすく、壊れたら買い直しているくらいです。それに水槽用品とまったく関係ないものでも、いろいろとイマジネーションを掻き立てられるのがいいですね。
2010年04月23日
60cm水槽には外部フィルター、テトラ「AX-45Plus」を使っています。ちょっとしたプチ改造をしてますが、濾過には関係ないので、その点ご了承を。まず、AXシリーズで評判の悪い、黒い蛇腹のホースを使いたくないので、付属している8ミリのホースを、ポンプ、シャワーホースに直結しました。異径ホースコネクターと内径12ミリのホースがあれば、テープや接着剤など必要なく、繋げます。ちなみにAX-45Plusに付属するホースは、テトラの「クールボックスCX-30用ホース」と同じものなので、長さを変更するときなどは、別に購入することができます。なかなかすっきりと接続できたと思うのですが、なにぶん異形ホースコネクターが高いのが玉にキズ。一個、400円強はするので、ホースもろもろで1,000円程度の出費となります。ちなみに内径8mmホースは透明なども試したのですが、ちょっと色がついてないと汚れが目立ちます。エーハイムのホースのグリーンには意味があったのだと、妙に納得しました。シャワーホースは、AX-45Plusのものは短すぎる気がしたので、テトラ「ユーロEXシャワーパイプセット60/70/90用」に交換しました。これはただ挿すだけです。ほとんど見た目重視のプチ改造ですみません。
2010年04月22日
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このブログは基本的に毎朝一回更新する予定なのですが、今日は追記です。会社帰りにたまたま新宿の「アクアフォレスト」に寄ったら、いました、ミナミヌマエビの黒。かなり黒いのが一匹、黒めなのが二匹。けっこういますね……、黒。二、三十匹に一匹ぐらいの割合みたいです。探せばいます、さほど珍しくありませんでした。すみません、訂正させてください。ちなみにアクアフォレストは、水草のラインナップが豊富です。水槽関連でお世話になっているショップは、用品なら楽天市場のcharm→セール時の安さはダントツ、品揃えも豊富リスペクト→基本的になんでも安い生体ならファニーペッツ→大井町にある小さいショップだけど、信頼大パウパウアクアガーデン銀座店→生体豊富アクアフォレスト→新宿なので会社帰りに寄れるといったところです。ホームセンター内にあるアクアショップも場合によっては利用しますね。
2010年04月21日
30cm水槽の立ち上げを手伝ってくれたミナミヌマエビです。そろそろ引っ越しなので記念に一枚。黒いミナミヌマエビはそこそこ珍しいとは思うのですが、別に値が張るわけでもなく、普通に一匹単位で購入しました。ちなみにパウパウアクアガーデン銀座でしか、見たことはありません。金魚など生命を脅かされる魚と混泳すると、黒くなるという話も聞きましたが、単独飼育でも色が抜けることはありませんでした。黒だけ集めて繁殖させてみようかとも思いましたが、また水槽が増えそうなのでやめておきます。個人的にはけっこうかっこいいと思います。ミナミなんで飼育も楽ですし。
やっとレイアウトが整った30cm水槽。二番水槽です。水槽はアクアスタイルの「ニューアール310」、照明もアクアスタイルの「アクシーキュート300ホワイト」。ソイルはプロジェクトソイルの「銀(特選細粒)」を使い、アクセントに「田砂」も入れました。フィルターはパワーアップ中のテトラ「AT-20」ですが、前日の麦飯石が効いたのか、だいぶ調子が良くなってきました。この水槽はビーシュリンプ専用にする予定ですが、立ち上げから二ヶ月、パイロットフィッシュならぬ、パイロットシュリンプとしてミナミヌマエビを入れていました。先日、パウパウアクアガーデン銀座店でレッドビーシュリンプのセールをしており、500円のビーシュリンプを二匹購入。投入したところ問題なさそうなので、本格的にビーシュリンプ水槽として稼働はじめます。できれば枝流木でモスが茂る森みたいのを意識していたのですが、なかなかいい流木が見つからず、あっても高いのでとりあえずこのレイアウトで確定しました。
2010年04月20日
買い換えたダイニングテーブルのお古を水槽台に。そのままでは大きいので、のこぎりで天板をぶった切り、脚を付け替えただけですが、これが思ったよりも手間取りました。電動ドリルさえあれば、簡単なんですけどね。水槽台ができても、水槽に水を入れたまま移動するのは、接着面が剥がれたりする危険があるので水替えのタイミングに合わせ、ひとつづつ移設していきます。個人的にはいかにもな水槽台より気に入っています。ただ耐荷重の問題などあるので、大型水槽では厳しいかも。
2010年04月19日
写真中央にあるのがヒメダカの卵。ってわからないですね、小さすぎて。これでも虫眼鏡を駆使して、なんとか撮影したのですが、所詮はケータイのカメラです。ちなみに孵化した稚魚も目視できましたが、とても撮れそうにはありません。やっぱマクロに強いカメラがほしい。リコーがいいらしいのですが、とても手の出る値段ではありませんでした。こんどフリマでもいってみます。
2010年04月16日
30cm水槽にはテトラの外掛けフィルター、「AT-20」を使っています。さすがにパワー不足は否めません。セールで衝動買いしたEXの「スリムフィルターS」や、テトラ「AX-45Plus」のスペアにしている「AX-30」もあるので、交換すれば問題ないのでしょうが、あえてAT-20にいろいろと手を加えてみることにしました。まずは園芸用の底鉢ネットでコンテナを自作。ただ切って、テグスで縛っただけです。そして麦飯石を詰めて終了。これをAT-20のケースにぶち込んでみます。わざわざ自作しなくとも、麦飯石をネットに詰めたものが売っているのですが、それなりの値段がするので。ちなみに底鉢ネットは100円ショップ。麦飯石は500mlで700~800円。500mlあれば相当使えますし、他の水槽の大磯砂に混ぜることもできます。
2010年04月15日
チャーム楽天市場店でセールしてたので、念願のデジタルタイマーを購入しました。1,380円。水槽の数が多いと、こういった周辺用品の出費もバカになりませんね。照明をオンオフするだけなので、たいして書くこともないんですが、それなりに選定基準はありました。リビングに置く60cm水槽に使うので、それなりに見栄えがいいこと。コンセントの上に設置でき、下のコンセントも使えること。照明のケーブルを横から挿せ、スペースを取らないこと。以上です。しかしプログラムが10個以上あっても、そんなに使わないです。
2010年04月14日
25cmキューブ水槽で使用しているテトラAT-30ですが、流木を水槽に入れたまま、アクを取るため、「バイオバッグジュニア」に活性炭を追加しました。キョーリンの「ブラックホール」を少々。ちょっとしたアクなら簡単に取ってくれます。バイオバッグはウールマットを止めている部分がぱかっと外せるので切った貼ったする必要もなく、とても簡単。これにいろいろ入れて見るのも、おもしろいかも。ちなみに写真の手は三歳の娘なので、変な持ち方になってますがご容赦を。
2010年04月13日
先日、底面フィルターにポンプを直結したキューブ水槽ですが、急遽、元に戻しました……。流木のアクが抜けきれてなかったらしく、水が黄色くなってしまいました。生体に問題はないのですが、気になってしまったので。ニッソーの「スライドベースフィルター」にテトラの「AT-30」を直結です。パイプをカットして長さを調整するだけで、簡単に接続できます。前にも書いたように、やはり音はしますが、現状は、立ち上げたばかりのプラ水槽に使っているエアポンプ、日動の「ノンノイズH45」の方が音が大きいのでとりあえずこのまま使用する予定です。う~ん、両方ともなんとかしないと。
アヌビアス・ナナに花が咲きました。環境が変わると咲くそうですが、レイアウトしてからだいぶ経つので不可思議な感じです。けっこう可憐で悪くありません。でも写真はいまいちだな。
2010年04月12日
南米ウィローモスを買ってきました。1パックで600円。お台場アクアシティ内にあるアクアショップです。生体、用品ともそれほど豊富ではありませんが、きれいなところです。そして個人的に大好きなホームセンターでステンレスの金網を購入。70cm×20cm程度で500~600円です。これを好きなサイズにカットして、ウィローモスを並べ、木綿糸でぐるぐる巻きにしました。1パックで10cm×5cm程度のマットが5~6枚ほど作れました。そこそこの手間はかかりますが、南米ウィローモスのマットはかなり高いですから。ちなみにホームセンターは豊洲のスーパービバホームです。ステンレスの金網を切り売りしてくれるところは案外少なかったので、電話などで確認した方がいいかもしれません。切り売りじゃないと、あまり安くありません。それからステンレスの金網はサビにくいというだけで、絶対サビないわけではないそうです。サビがいやな人は、定番の底鉢ネットの方がいいです。100円ショップで売ってます。ネットは沈ませるのに大磯砂などを使い、どうしても厚味が出るのがいやで、金網にしました。それに今回はニッパでパチパチ切りましたが、金切りバサミがあれば、かなり自由な形にカットできるのも金網の利点です。まだ大量に残ってますし。ウィローモスマットは30cm水槽に使う予定です。
2010年04月09日
4番目の水槽を立ち上げました。といってもたいしたものではありませんが。ずいぶん前に買ったまま、小物入れになっていたテトラの17cmプラ水槽です。底面フィルター「ニッソー・スライドベースフィルター・ミニ」を使用。パイプをカットすれば問題なく使えます。ベタでも飼おうと思って取っておいたのですが、急遽、別の用途に。あまりに増えすぎてしまったラムズホーンを、ここに隔離します。3匹がいつのまにやら3桁はいそうです……。話は変わりますが、アクアリウムを趣味とする人でも、いろいろなタイプに分かれると思います。淡水魚が好きな人、海水魚が好きな人。もちろん特定の魚が好きな人もいますし、水草が好きな人もいます。私はどちらかというと、「水槽」が好きなんでしょう。あとそれに付属する用品類。しかも改造や制作。そのうえ大型水槽よりも、小型。変わり者なんです、きっと。
2010年04月07日
60cm水槽に入れる予定の流木です。かれこれ二ヶ月近くもアク抜きしています。アク抜き材使って、水にさらしての繰り返し。やっぱアク抜き済の流木の方が楽ですね。それでもやっと使えそうなレベルになりそうなんですが、肝心の水槽に問題が……。ミナミヌマエビ、そしてメダカが相次いで産卵中。ちょっとレイアウトをいじるわけにも……。つっても産まれたら産まれたで、いじれないし。あれ、この流木、使えないのかな。ちなみに流木が欲しくて、千葉のダムまで拾いにいったことがありますが、あまりいいものがありませんでした。高くても売ってるものには、それだけの価値があると思った次第です。
2010年04月06日
25cmキューブ水槽には、外掛けフィルターの「テトラAT-30」を使っていました。ただこれが少々難あり。楽天市場のレビューなどにもあるとおり、結構音がします。とくに「テトラAT-20」があまりに静かなため、比較すると顕著にわかります。というわけで、底面フィルターに直結していたのですが、レイアウトを変更することに。どうやらポンプとケースが接続に問題があると判断、写真のとおりポンプを直結しました。モーターの吸い込み口は、「ニッソー スライドベースフィルター」のパイプと同径で、ただはめるだけ。排水側はさすがに径が合わず、手元にあった内径12mm外径16mmのビニールパイプをジョイントとして利用しました。所用時間5分程度のものとしては、満足な仕上がりです。もともとAT-30は、「Charm 楽天市場店」のセールで850円でしたから、水中ポンプとして購入したと思えば、安いかも。普通にポンプ付きの底面フィルターを購入したら、2,500円ぐらいはしますし。課題の音は、格段に静かになりました。問題は濾過力ですが、それはこれから様子を見ます。とりあえずパワーはありそうです。買ったAT-30がたまたま外れだったのか、AT-30がそういうものなのか、わかりませんが、購入には注意が必要です。もちろん底面フィルターに接続しない状態でも、音は気になります。水槽に装着するとこんな感じです。追記後日内容を訂正しています。
2010年04月05日
なんか写真のアップがうまくいかず、三度目のチャレンジです。こんどは400×240に戻しました。ミナミヌマエビは大井町にあるファニーペッツで購入しました。
2010年04月02日
たびたびテストです。オトシンクルスの写真をアップしてみました。640×480ですが、これだと大きすぎますね。その割にオトシンは小さいし。これ以上はピントが寄らないないんです。う~ん。やっぱデジカメか……。ちなみにこのオトシンは、銀座のパウパウアクアガーデンのセールで一匹80円でした。ちょっとびっくりの値段だったので、正直ダメモト気分でしたが、うまく順応してくれたみたいです。
すみません。ただのテストです。いまいち写真のアップロードがわからないので、ヒメダカをアップしてみました。これで400×240。ちょっと小さいかな。ちなみに写真は古いケータイを使っているので、ハナシになりません。かといって家族用のデジカメを持ち出すのもちょっと。ブログ用の安いデジカメがほしいな~。画素数は少なくていいから、マクロで撮れるやつ。
いろいろあったテトラAX-45Plusですが、AX-30と筐体が同じということがわかりました。で、安いときにスペアとしてAX-30を購入しようと思っていた矢先、charm 楽天市場店のタイムセールで発見。なんと2,120円。ホームセンターなら5,000円ぐらいするからね。だいたいスポンジやらろ材やらを純正で買ったらそれだけで1,800円。それにモーター、筐体、ホースもろもろ。購入です。
2010年04月01日
一番水槽です。もともとはピンポンパール用なのですが、現在ピンポンはいません。リセットして冬場に入ってしまい、気候の暖かくなるのを待っています。水槽は「コトブキ・ダックスC60」。ピンポン用なので高さがないものにしました。また、キッチンカウンターに置いているため奥行きもありません。ちなみに、キッチンカウンターの耐荷重は100kgほどあるそうです。フィルターは先日トラブった「テトラAX-45Plus」です。水中モーターと水槽の共振にさえ気をつければ、驚くほど静か。濾過性能もダックスC60の26L程度なら問題なし。いろいろと勝手に改造してますが、それはのちに。近々、底面フィルターを装着する予定です。ライトは「アクアシステム アクシーキュート600WW」。水草水槽ではないので十分です。水草はアヌビアス・ナナとマツモ。生体はパイロットフィッシュとして働いてもらってるヒメダカ4匹。そしてオトシンクルス3匹とイナズマカノコ貝1匹です。