【土台作成】ゴールデンウィーク1日目(4月29日)に 土台の塗装と骨組みを作りました。 (写真なかったですけど。。) 4月30日はいよいよ土台から上の作成! と意気込んでいたのですがコーナンのカットで 痛恨の寸法ミスが発覚!! 8ft材(約2440mm)を2120mmに カットしてほしかったのですが、 家で測ってみると2020mmでした。 電話で店に問い合わせたところ、 「カット時にミスったと思う」とのことで カットしなおすから来て欲しいとのこと。 往復1時間をかけ、再度、歪んでいない木材を 抜き出して、カットしてもらってと 無駄な時間を使ってしまうことになりました。。 そんなこんなで、作業開始できたのが この日も昼前です。 まずは土台。 90mm角のヒノキ材を基礎のブロックの上に 置いていきます。 写真の奥のほうにブロックの上に置いた ヒノキ材が見えます。 手前は、昨日写真を撮れていなかった壁の骨組みと、 塗装した床部分になる合板です。 こちらの写真では、手前が土台のヒノキ材で、 奥が骨組みたちです。ゴチャゴチャですね。。 土台はヒノキ材を外周に使用していき、 中の骨になるところを2x4材で作成します。 木材の固定にはシンプソン金具というものを 使用しています。(型番:LUS24) これを使用することで、面倒な継ぎ手加工をせず 簡単にかつ頑丈に木材を直角固定できます。 ちょっと下から見るとこんな感じです。 左右から、斜めにビス止めすることができ、 金具で下を支えているような感じです。 中の骨部分が派手にズレたりしていますが ブロックの上に置いていますし、 水平については保たれていますので あんまり気にせず作っていっています。 また、長辺は3660mmの予定ですので 購入した3000mmのヒノキ材では足りず 途中で、がっちんこしています。 がっちんこしてるところもズレてますね。。。 つづいて土台の骨組みの上に、 合板を貼り付けていきます。 合板は塗装面を下向き(地面側)にして、 地表からの湿気対策となるようにしています。 効果のほどは未知数ですが。。 合板(910mm×1820mm)を 4枚並べてフロア釘で打ちつけて貼ります。 土台の骨組みが完成したのが午後2時ぐらい。 合板を貼り終わったのが午後3時すぎです。 さすがに時間的にヤバくなってきました。 この時間的焦りが後々の作業に影響して くることに気づくのは1週間後です。。。 前へ 秘密基地トップへ 次へ ジャンル別一覧
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