荒町の歴史を少しだけ垣間見る。
皆さん、こんにちは~。今、ようやくお店も落ち着いて、ブログの更新を行っています。おかげさまでなんとか、始めたブログですが、ご近所様にもお話をして、なんとか月曜くらいから、お店紹介なども始められそうです。でも、それまでは…そう書くことがないのでウィキペディアで荒町の歴史を調べてみました。バサッと書くとこういった歴史がある町らしいです。↓荒町(あらまち)は、日本の仙台市若林区、仙台都中心部の南東に位置する町。もともと米沢にあった新町(あらまち)を領主の伊達氏に従って16世紀末に住民ごと岩出山に移している。続いて17世紀初めに仙台に移転して現在の荒町と名称を改称、さらに一度仙台の中で移転して現在地に落ち着いている。伊達御供の御譜代町の一つで、古くからの商店街として現在も続いている。との事です。詳しくはウィキペディアにもっと詳しくのっていたので興味のある方は見てみてください。しかし、自分の今、いる町がそんな昔からあるなんて…そして現在も続いているってなんだか不思議な感じです。おまけに山形県ともつながりがあるなんて、隣の県だし、山形県により一層の親近感も生まれたりします。私も今、荒町の町をよく歩きますが、古くからあるお店などをみると、ノスタルジーを感じたりします。歴史からくるノスタルジーかもしれないですね。いずれにしても、今もある町、そして古くから時を刻んできた町ってことで、これからの日記にもとっても歴史は参考になりました。今後ともがんばりますので、ぜひ、時々、ブログ見に来てくださいね。よろしくお願いします。