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Dec 28, 2013
んんん～なんかね～おかしいのかな～？・・・・・・著作権
なんでもかんでも商業的に繋がる様なものを著作権で縛る んんん～ 既得権益か？ んんん～著作権で護らなければならない事も良く判るんだが～ それが原因で、埋もれて死んでしまっている大事なものが、 たくさんあると言う事も判ってほしいと思いますね～ いかがでしょうか？ 最近、動画見てるとよく思いますね～ 著作権保護期間、日本、創作後５０年、死亡後５０年、映画７０年、他 世界各国の保護期間からすると短いんでしょうが、 人間の寿命や感覚からすると長すぎると感じますね～ 今、イタチごっこで動画アップされてますが この動画システムがない事として考えると非常に恐ろしく思いますね～ 人は忘れてしまいますし、殆どの方は見ないで亡くなる事でしょうからね～ 次の世代の人間が５０年後に見たとしても それは無意味なものなのかもしれませんしね～ いかがでしょうか？ 今、現在埋もれてしまいそうな古いものが動画ＵＰされたり、 貴重でなつかしい物がＵＰされたりしていて、日々、驚きと感動を貰っております。 通報や削除で見れなくなってるものもあったりすると悲しくなりますよね～ 何とかなりませんかね～保護期間５０年は長すぎ～！！ 通報、削除待って下さいな～ と、いうより普及や次世代への継承の為に・・・・・・ そして昭和の歌姫ファルセットの真理ちゃんを再評価して頂く為に・・・・・・ 今、出来る事をやらないといけないと思いますよね～ ですから、削除はしないでほしい・・・と思いますね～。 埋もれて失くしたくない真理ちゃんの心に響く歌、そう思います。 歌姫、真理ちゃんが大好きな歌だそうです。 ７２年１２月２１日 夏を忘れた海 隠れた名曲ですね～メロディーにのって歌います。 森田公一さん達が失恋した真理ちゃんに贈った歌が、 この「思い出のセレナーデ」だそうです。 ＮＨＫでこの歌を歌った真理ちゃんは泣いてしまった事があったそうです。 ７４年最後の紅白となる真理ちゃんの表情です。 •(☍﹏⁰)｡•何度見ても泣くね～•(☍﹏⁰)｡•(;﹏;)• ７４年 ９月 １日 思い出のセレナーデ ７４年１２月１０日 木枯らしの舗道 ７５年 ４月 １日 愛のアルバム ７５年 ５月２１日 初めての涙 ７５年 ９月 １日 さよならこんにちは 対人関係に疲れ、失恋した真理ちゃんの為に生まれた歌だそうです。
真理ちゃんちょっとほっそりしてる様に見えますね～＾＾。 今にも泣き出しそうな顔の真理ちゃんですね～•(;﹏;)• そんな顔の真理ちゃんが以前にもまして可愛く見えますね～＾＾ 司会者の吉村真理さん、三波伸介さんも気遣っておられる？様に見えますね～＾＾ 思い出のセレナーデから丁度一年後ですね 覇気のないファルセット 弱々しいからギュート抱きしめてあげたいね～ さよならこんにちは ７５年１２月 ５日 夕陽のスケッチ ７６年 ４月２１日 矢車草 ７６年 ７月２１日 愛の渚 ７６年１２月 ５日 愛ほのぼの 真理ちゃんが好きな歌 愛ほのぼの 坂道を登ればアパートの灯りが 木枯しにふるえて淋しくゆれていた 幸せをねだることさえ知らない私が悲しくて 一人寝の夜なら来ないで ここまでが真理ちゃんが実質アイドルの白雪姫だった期間だと思います。 ここまでの事は２０１０年１０月１９日放映 「天地真理 & 小柳ルミ子」 解禁マル秘スト－リ－ で、真理ちゃん一部応えられてますよね～ 辞めたかった～疲れちゃった～休みたかった～～～と ２００３年ＮＴＶでも真理ちゃん応えてますね～いろいろと～ ７９年１２月２１日 愛・つづれ織り ８０年 ９月 １日 初恋のニコラ １９８３年２月１日 私が雪だった日 私が白雪姫だった日・・・・・・かな 私が雪だった日 きっときれいだった 誰かをはしゃがせて 誰かを凍らせた 私が雪だった日 とてもさみしかった 世界のひろがりを 埋められなかったから あたたかい雪に もう一度なるわ あなたの心に もう一度降るわ 目ざめるまえに 溶けてしみて 疲れきったいのちを うるおすため ７８年、解散した理由は語られていない様ですが？真理ちゃんと同じなんでしょうね～！！ 最後のステージ５５０００人が集うファイナルカーニバル！！ ７２年デビュー キャンディーズも殺人的スケジュール 「ジーン・シュリンプトンが火を付けて、ツイッギーが流行らせたというミニスカート 清楚でドキッとする位インパクトあります。 今見ても、この時代のミニスカートは品格があってドキドキしますね～＾＾。」 もとい 真理ちゃん３時間しか眠っていなかったそうですよね～ ３時間と言えはもう眠ってないのと一緒でしょ～ 熟睡も出来なかったという事ですよね～ 商品としてしか扱われなかったという事でしょうかね～ 表面的には満ち足りていた様に見えてましたが 心には大きな穴が開いていたんでしょうかね～ どうなんでしょうか？ ７４年９月１日のこの「思い出のセレナーデ」から 真理ちゃんの運命が変わってしまった様に思います。 覇気がなくなったファルセット 今にも泣き出しそうな さみしい表情の真理ちゃん これが続くんですよね～ でもね～ライブやコンサートでは元気？カラ元気？だった様ですね～ どっちだったんでしょうかね～？ 絶頂期には真理ちゃんイベントだけで１０万人のファンが集う 凄！！ この人気がのちに同事務所のキャンデーズに受け継がれていったん？でしょうかね～ じわじわ～～～～～～と オリコンチャート １９７１年わたしの城下町 ルミちゃん凄いわ～＾＾。 １９７２年ちいさな恋、ひとりじゃないの、虹をわたって、真理ちゃん頑張った＾＾。瀬戸の花嫁、京のにわか雨、ルミちゃん前年（わたしの城下町）に引きつづき凄すぎ～＾＾。 １９７３年若葉のささやき、恋する夏の日、またまた頑張った～真理ちゃん＾＾。 １９７８年キャンデーズ親衛隊？の頑張りで初のオリコンチャート１位へ 微笑がえし＾＾。 ７９年再出発、もう一度白雪姫の夢？があった様ですが、 やはり若さには勝てませんね～。 それより更に路線変更でとうとう汚れ役まで受けて身を落としていった様に思いますね。 この時２７歳位でしょうかね～ 取り巻きの扱いが酷すぎますよね～ この影響もあってたくましい晩年の真理ちゃんが形成されてしまったのでしょうかね～？＾＾。 私個人的には、音大で楽譜が読めると言う事は、作詞や作曲も出来るのかなと思ったりします。 であれば、大好きなフォークの世界でもよかったんじゃないかなと思ったりしますね～ あんな汚れ役よりファルセットを生かせた歌を歌ってほしかったですね～ ルミちゃんが歌うとこうなる 上手いね～＾＾。 真理ちゃんが歌うとこうなる 可愛いだけじゃない歌も当然上手いだろ～＾＾。 こんな感じで真理ちゃんにも末長く歌ってほしかったですよね～ 天真爛漫な真理ちゃんを応援します！！＾＾。 それでは  弱々しい真理ちゃん、でも少しづつ笑顔が～ 昭和名作劇場 レトロ動画でノスタルジー気分！！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 30, 2017 09:54:34 AM
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