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カテゴリ:信Onのお話
さて、信On新拡張パック「新星の章」が導入されて1週間がたちました。
とりあえず今時点での感想を、新コンテンツ毎に つらつら書いて見ようとおもいます。 【独眼流の野望(新ダンジョン)】 ○良い点 ・所属している一門(ギルド)が進行度を持っている為、 一門次第では先のダンジョンへ進むことができる。 ・入り口の敵はソロも可能。 ・試練達成時、同じフィールドにいれば報酬をもらうことができる。 ○悪い点 ・一門専用ダンジョンとなっているため、一門に所属していない キャラは単独で入ることができない。 ・かなりの人数が必要となる為、少人数一門は進めるのが難しい。 (3徒党21人は欲しい) ・ボスは倒すと再戦までに数時間~1日程必要な(=戦えない)為、 一門の色々なメンバーが簡単に戦えない。 この新ダンジョンについては、とにかく人数が必要というところが 一番ネックになるのではと思います。 高千穂の14人でも人を揃えるのが大変だったのに、 それ以上は集めるまでにどれだけ時間が掛かるか・・・ もちろん、今後攻略法が分かってくればもう少し人数を 減らして攻略することが出来るようになると思いますが、 それでも最低限の人数は必要になるので、一門縛りとあわせて 非常に面倒なシステムです。 【新技能】 ○良い点 ・思っていたよりはバランスが取れている。 ・新モーションが楽しい。 ○悪い点 ・物理体性UP/DOWN、術体性UP/DOWN、標的度UP等色々増えすぎて、 戦闘時アイコンが多すぎる。 新技能については、まだ自キャラ以外の追加技能効果を 理解できていない事もあり、見る技全てが新鮮で面白い時期です。 バランスに関しては、今後色々出るかと思いますが、 少なくともこれまでの技能追加時よりはましじゃないかなと。 【拠点戦】 ○良い点 ・簡易合戦として、制限時間45分と気軽にできる。 ・NPCの武将と一緒に戦うことができる。 ・徒党を組むことができずに全員ソロとなるため、 ある程度実力差は埋まる。 ○悪い点 ・1つの拠点戦で登録が30人までとなるため、 時間によっては埋まるのが早い。 ・開始時に人数差があると、一気に押し込まれて どうしようもなくなる事がある。 ・NPC薬師の開幕詠唱はある意味反則。(即完全がくる・・・) この拠点戦が、新星の章で一番面白いかもしれませんw やってると非常に楽しく、45分という時間が短く感じます。 で、1戦終わるとまだ45分なのでもう1戦・・・更に・・・と やってると、いつの間にかもうこんな時間という事がざらですw NPCとの戦闘がとても新鮮で、やってて楽しいですねほんと。 【評定クエスト】 ○良い点 ・短い時間で簡単にこなせるクエストが数多くある。 ・修得値が入るため、キャラ育成に便利。 ○悪い点 ・一部ソロで戦わなくてはいけないNPCが、 後衛職では少しきつい。 まぁ、これについては可も無く不可もなくといった所でしょうか。 クエストをこなすともらえる領国銀で、腰袋等のアイテムと 交換できるのですが、1週間にもらえる領国銀の数が 決まっているのが、少し厳しいかなとは思います。 【一門】 縛りがきつい! とにかく一門に入らないといけないような システムになっているので、完全野良で遊ぶのが厳しくなってしまいました。 メインキャラは一門だけど、サブキャラは野良で・・・ というような事がやりにくい状況です。 正直、一門は付加価値程度にして欲しかったところです。 【鯖合併】 人が多くなった! 文化がやはり少し違う為、人間観察としては非常に面白い! でも、瓦で党首する時は、対話ラッシュになって大変なんですがね! まぁ、まだこれからの部分が多いと思いますが、 個人的な現時点での評価は、70点(100点満点) でしょうか。 とりあえず、以上! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.31 01:33:35
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