徒然なる日々の適当なお話

ついに発表された、信On新星の章第四陣と同時に行われる技能チューニング内容。

盾職の救済があると信じていた。

不遇職と呼ばれている職に、目玉となる技能追加もしくは調整が入り、
更に職選択の幅が広がるものと信じていた。

鉄砲鍛冶は、不遇とまでは行かないが厳しい時代になるものと思っていた。


しかし・・・


まさか、これ程までに迷走した修正だったとは、誰が予想できたであろうか・・・


うん、過去の技能修正で今回は一番酷いかもしれません。
どの特化を見ても、ましと思えるようなものがほとんど無く、
技能習得中のキャラ救済程度になってますね。
＝育ったキャラには何のメリットも無い。

そして、全体修正としての気合削り量調整。
これは入ってみないとなんとも言えませんが、鉄砲で言えば
速射とか元々気合削り用の技能は、逆に増えてもいいくらいだと思ってます。
あれ、合戦の武将に当てても気合削りきれない場合がほとんどで、
まだ確率痺れが発生する狙撃の方がマシなんですよね・・・
（速射は気合削り量増加の覚醒を育てても止められない）
主砲で準備を止めにくくなるのは別にかまわないのですが、
替わりに別技能で止められるものをいれてくれることを期待します。



・・・ええ、期待してまた馬鹿を見るんでしょうね・・・