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カテゴリ:信Onのお話
今年ももう連休は終わりです。
ほんの数日前までは物凄い暑かったのに、ここ数日は 打って変わって一気に涼しくなりました。 過ごしやすくてとてもいいですね! さて、信Onでは関ヶ原を順調に進め、 恐らく関ヶ原最初の壁となるであろう、関ヶ原4の島左近まできました。 そこまではまた別の機会に書くとして、今回色々と構成に悩みました。 左近は、自身の付与付き攻撃とお供の打撃と術両方が全て痛く、 盾のスペックを求められるボスです。 その火力的に、鉄板の盾は士士だと思いますが、仲間内には士はいません。 一度、自分の育成途中武士を使って、こんな構成も試してみました。 士法暗鉄医能+鬼庭 盾は士と鬼庭だけです。 何度か試したんですが、やはりメイン盾をNに任せるのは、 行動がランダム過ぎて強いボスではなかなか難しいですね。 釣りまくって術と打撃を両方食らって死ぬことしばしば。 釣り漏れもあり、結局5を落とすか落とさないかギリギリの所で 崩れる感じでした。 どうしても勝てない。 痛いのは1、秘薬も1、沈黙の霧も1。 あれ、厄介なのは全部1? ってことで、やってみることにしました。 極楽で左近と勝負! 構成はこんな感じです。 鎧兵修鉄術暗能 修験が5の明石陽動を邪念で解除、その裏に鉄術暗で1を攻めまくる作戦です。 これが、なかなかにいい感じで空蝉やスカが酷くない限りは、 戦雲の魁前に1を落とすことができそうでした。 ただし、やはり運も絡むため、何回かのやり直しを行い続けたところ、 ついに1を落とすことに成功!! あとは厄介な5を落とせばもう勝てる! と思っていたのですが、ここでもう一つ厄介な敵がいました。 それは6の武芸侍です。 どうも魅力が高いようで、陽動で釣り漏れることが多く、 後衛に漏れて終了というのが何回かありました。 そこで、さらに作戦を微調整。 1を落とすまでは同じ行動で、その後は鍛冶2を活かして 鎧の全釣り奥義+気迫忍耐で全部釣りを維持しようということになりました。 で、結果としては大成功w 無事、極楽で左近を撃破しました! 【鎧】 1がいるまでは陽動連打、1が落ちたら全釣り奥義>気迫忍耐連打 【僧兵】 開幕は霧対策に菩薩スタート、その後は極楽連打 【修験】 1が落ちるまでは5のバーを見ながら釣りの場合は邪念、それ以外は回復 1が落ちたら全体治癒メイン 【鉄砲】 1が落ちるまでは邪念後に1攻撃、1が落ちたら鎧の全釣り奥義に 合わせて気迫忍耐>土竜のループ 【術忍】 1が落ちるまでは1術で攻撃、1が落ちたら7の蘇生を見ながら5を攻撃 【暗殺】 電光スタートで1攻撃、7の完全には電光sと術封じで対応 1が落ちたら7の蘇生を見ながら5攻撃 【能楽】 開幕は最速看破>吉祥から、鎧の釣り前に看破で1の黄色消しと隙をみて修験に詠唱 1が落ちたら詠唱維持と吉祥・験気維持 この気迫忍耐ループがかなり効いて、全部の敵は最後まで 釣りが切れることがありませんでしたw この方法なら、やっかいな6も釣れる為、事故率がかなり下がりました。 もちろん、正攻法ではなく極楽戦法を使うのは邪道って言う人もいるかもしれませんが、 単純な極楽ではなく、色々組み合わせて倒せるパターンを作っていくのは、 なかなか楽しかったですw あ、でも同じやり方でもう一回やるかと言われたら、 当分はやりたくないと答えますがね! 疲れる割に、報酬がしょぼいからなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.22 10:36:21
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