徒然なる日々の適当なお話

前回は、鉄砲がつまらないと書きましたが、
実はこの鳳凰で一番熱くなったと思うのは刀鍛冶なんです。

今回追加された技能は、どれも可能性を感じるものばかりで、
非常にわくわくしてきますｗ

怒火の心で確立で怒り蓄積値１０倍にして、獅子烈吼で挑発＋反撃！
しかも怒り蓄積状態は継続なので隙も少ない！
もう、これだけでもロマンを感じますねｗ

さらに奥義の激昂回星突き！
怒り蓄積値２倍の攻撃＋自己行動不能＋黄色ＬＶ２▼！
ネタとも言えますが、最大４万超えの瞬間ダメージはきっとどこかで
役に立つときが来ると信じています。


さて、そんな刀を使って、今回は桶狭間の戦い庵原戦に挑んでみました。

ＰＣ４人まで参加可能な試練で、昨日やったときは「士医雅暗」「鎧密能鉄」
の２パターンでやってどちらもぼろ負けし、勝機がまったく見出せませんでした。

そこで、今日は構成を変えて「刀医密法＋侍家臣１」で挑んでみました。

結果、無事撃破！！
倒した順番は３２１４６５でした。

戦い方は、まず侍家臣に釣り野伏せを入れて参加＞開幕死亡ｗ
（まったく育ってないから・・・）

そこから序盤、法は完全サポで耐えつつ密教の回向で削り、
怒りが溜まったら獅子烈吼で３を反撃で落としました。

最初、４の特殊術を止めること優先で動いていたところ、いいところで
６の完全が来るため、４の術は孔雀に任せて通して６止め優先で動いたことが
勝因だったかと思います。

３が落ちたら釣りもいなくなる為一気に楽になり、
そこからは密教の黒縄地獄で蘇生不可にして、守護もちの２を回向＋反撃で落とし、
後は術止めつつ削っていくだけでした。


４人という少なさから、全員の動きが重要になり、またどうしても
術を通さざるを得ない状況もあり、なかなか激戦となりましたが、
終わってみれば新星ボスのような力押しではなく、ＰＣ側のスキルを求められる
非常によい敵だったと思います。

ただ、これ結構職を縛られるなぁとも思いました。
そこだけがマイナス点でしょうかね。

それでも、やってて面白いと感じられました。


今回の鳳凰は、刀や密教などこれまでに無い効果の技能が
追加されている職はやってて非常に面白いことが分かりました。

とりあえず持っている職の全技能を皆伝させた後、
色々な組み合わせで楽しい職を探してみたいと思います。