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レフティになっても、右で射っていたころと同じような課題が、同じようなところで出てくるのは、進歩がないというべきか、この競技の面白さなのか・・・
今日は午前に2時間ほど。昨日の試合で疲れているので、HBCがうまく切れるかどうかの確認だけ、と思った。36射319点。何も昨日と変わらない。 これ以上、的中精度を上げるには、7点以下のミスを減らすだけではダメで、グルーピング自体をもっと小さくしなければならないと思った。 その時に、アンカリングでカチッと鳴らし、押し手は頑張らず、引き手でエイミングをしながら引っ張るということを昔やっていたな、と思い出す。グリップを決め、ドローイングの最後で押し手を伸ばし、グリップを再確認したら、もう押し手の仕事は終了。アンカリングをしっかりとし、これまでより引き手の甲がひっくりかえるようにする。その時点で黄色にはついている。あとは引き手で、さらに引きながら、よりセンターに向かってエイミングをしていく。肘が上がっている方が切れやすい。 最初はばらけたが、次第にグルーピングするようになってきた。 明日、もう一度確認したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.02 13:33:32
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